やり方さえ覚えれば、
誰でもすぐできるジャグリングなんて存在しない。
台詞さえ覚えれば、
成立する芝居や落語もありません。
でも、
すぐできるのがあるのが、マジックの世界。
これが間口を広げているんだけど、
奥行きを感じにくくしている理由。
このことは何度も、仲間と口角泡を飛ばしてきました。
現象の成立の中心がアイディアによっていますから。
それでいて、
アイディアを大事に扱わない人がいるのも事実。
コピー商品だとわかっているのに販売している者がいたりします。
マジックのアイディア保護は法的には難しく、
モラルにたよるのですが、
少なくとも著作権や肖像権ぐらいは考えて欲しい。
あきらかにコピー商品なのに、
宣伝として本物の動画を使っているのを知って驚愕。
まさに羊頭狗肉。
例えるなら、
粗悪な外国製の掃除機を販売するのにサイクロン方式だからと、
ダイソンさんのCMを流しているようなもの。
(僕自身、このブログに商品画像やチラシなどを、
HPなどからお借りしたりする場合ありますが、
商売しているのではないし、自分の稚拙な写真よりも良いかと判断。
もちろん、厳密に言えば、著作権にはひっかかるでしょうが、モラル判断。)
僕の住む世界では、
音楽業界と違って申し入れをする機関もないし、とても曖昧です。
ただ嘆いていても仕方ないので、行動は致します。
直接、関係ない者が言っても聞く耳もたないかもしれませんが、
以前にこのブログで書いた台湾と韓国のマジシャンの問題は、
それなりに解決した例もあるので、動こうと思います。
スタッフとこのことを話していたら、
iTunesも違法になる可能性があるんだとか。
かなり大まかな案となっているようですが、
そんな法案が通ったなんて知らなかった。
確かに違法な配信、DL、コピーは後を絶たないけど、
すでにハードが広がってしまったMPプレーヤーがある現状では、
その線引きはとても難しいでしょうね。
個人的な意見で言えば、
iTunesなどのソフトに入れるのに、
とても少額なれどもの課金システムにすれば良いのじゃないかしら?
こちらは聞く耳を持ってくれると思うのですが…。
音楽だけに。
<m(__)m>
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