まず、事務連絡を。
個人で使っているメインのメールアドレスに、
障害が起きていて、
しばらく使えないかもしれません。
連絡が必要な方には、直接お知らせしたつもりですが、
漏れていて、これを見た人はレスがかなり遅れるかもしれません。
ご了承を。
さて、6月14日のブログ『貧乏くじ』 に、
理不尽な事があったことを書きましたら、
merry さんが以下のようなコメントをくれました。
『貧乏くじ、引く度に火中の栗拾いって、
後から気付くんですけど、
私で良かった!と思うんです。
耐えれるから、神様が選んでくださった、
そして、次の跳躍の準備だと
信じています。』
これを読んで思い出したのが、
福島正伸さんの『キミが働く理由(わけ)』という本に
紹介されていたエピソード。
この本を知ったのは、
栗田正行さんといいう高校教師の方のブログからで、
以下のエピソードを読んですぐさま購入しました。
そして、時々読みかえしています。
お勧めの本でございます。
アマゾンなどで購入できると思います。
この本には、さまざまな素敵なエピソードと考え方が書かれています。
以下、その思いだしたエピソード。
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私は、難病の子どもたちの応援もわずかながらしてきました。
その中で、ある女の子の写真を見たとき、とても驚きました。
その子は鉄パイプみたいなもので囲まれていました。
頭には、鉄の輪がとめられていて、とてもつらそうな姿に見えました。
しかし、その子が笑顔だったのです。
私はびっくりしました。
(中略)
さらに、彼女はお母さんのために、童話を作るようになりました。
彼女は童話が大好きで、いろいろな本の童話をアレンジしながら、
自分で童話を作れるようになったのです。
その中に『強い子』というお話があります。
それは彼女が生まれる前の物語です。
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彼女が生まれる前のこと。
ある日、神様に呼ばれました。
神様のもとに行くと、そこにはすでにたくさんの赤ちゃんが集まっていて、
神様が一人ひとりにプレゼントを配っています。
お金持ちの家に生まれたいと言えば、お金持ちの家に生んでくれる。
この町に生まれたいと言えば、この町に生んでくれる。
神様はどんなプレゼントでもくれるのです。
そして、彼女の番になりました。
ところが、彼女は自分が欲しいプレゼントが決まっていませんでした。
彼女が何気なく、あたりを見回すと、
たまたま神様の背中の後ろに、
「重い病気」というプレゼントが隠すように置いてあるのを見つけます。
彼女は神様に聞きました。
「これはいったい、どんなプレゼントなの?」と。
「これはすごく苦しいプレゼントだよ」
「誰がもらえるの?」
「一番強い子だよ。
生まれてからすごく苦しむから、一番強い子にしかあげられないんだ」
彼女は少し考えて、言いました。
「苦しむんだよね。それなら、ほかの子にはあげないで」とお願いをしたのです。
「そうか、君が一番強い子なんだね。君が来るのを待っていたんだよ」
そうやって神様がくれたのが、このプレゼント。
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「だから、私が誰よりも強い子なんだよ」、とお母さんに話しました。
お母さんはその話を聞いて、少し元気になりました。
「自分の娘は、ほかの子が苦しむのが嫌だから、
自分からこの病気をもらって、こうして生まれてきた。
うちの娘は一番強い子なんです!」と。
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このエピソード。
深く、深く、考えてしまいます。
こんな捉え方ができる強さに感動しました。
今をなんとか乗り切らなくちゃ。
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