昨日はとある品物を分解する作業をしました。
キチンとした製品をバラバラにしていくのは、
ちょっとした背徳感があるのですが、
それはそれで、楽しいのです。
ただね、まったく初めて触れるものを分解して、不要な部分を削って再生する。
これは結構チャレンジャー行為です。
ともかく手の着けやすい部分から、解体。
分解して、発見したのが、ものすごくアナログなサウンド・センサー。
写真を撮り忘れたし、その部分は不要なので破壊して破棄してしまいました。
ですから、わかりにくいと思いますが、頑張って文字で表現します。
とても薄いプラスチックの円盤にコイルが繋がっている。
それだけ。
薄いプラスチックは、
お人形なんかが入っている窓付きの箱の窓の部分の素材だと思ってください。
↓の矢印の部分です。
セロファンがぶ厚くなったと考えてください。
尚、写真はお借りしました。
その円盤に細くて平べったいコイルが接続されているのです。
言うなれば、超デリケート・スピーカー。
まあ、原理を考えれば一緒ですよね。
信号を空気を振動させて音にするのが、スピーカー。
空気の振動を捉えて信号にするのが、マイクやサウンドセンサー。
ただね、もうそのチャチさがたまらく素敵でした。
サウンドセンサーより『音拾い部品』って感じ。
さて、サウンドセンサーの進化と言えば、音声認識。
iPhone4SのOSをアップグレードして、
人工秘書機能サービスと言われる『siri』を日本語対応にしました。
この認識力は立派だと思います。
僕の発音が悪いのかも知れませんが、予想外な変換もそれなりにあります。
それと残念なのはsiriさんの声。
昭和のSF世界の音声、ここはアップルさんらしくない。
それでも、機能として面白いのは事実。
「ソフトバンクとauはどっちがいい」と聞くと、
「決めるのはあなたですよ」
「私には決められません」
「どちらも本質的には同じことに思えますけど」
などと答えます。
「眠い」とつぶやくと、
「よく聞いてください。今すぐこのiPhoneを置いて少し寝てください。
私はここで待っていますから」
と本当に人のように返されました。
電話したりするにも、呼び出しを音声でするんですが、
それなりに検索時間がかかります。
スタッフには、普通に操作したほうがずっと早い感じですと言われました。
たしかにそんな感じ。
でも、前にも書いたけど、これから街で一人でブツブツ言う人が増えるかも。
話は変わって、
ユニクロさんの昔のインパクトあるCMを、
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