>CANDYさん


そうですね。


そして、人に覚えられやすいですしね。





>プロスポーツ界出身ボディケアリスト☆米田英行☆さん


僕らの世界で、レクチャーでタネ明かしをするのは、


特別なことじゃないのですが、わりと核心はぼかしたりするのです。


でも、からくりさんは明確に語ったので、驚かされました。


そして、野島さんの変貌は心底驚きました。





>たーきーれんじゃーさん


マジックのコンベンションなどに参加すると、


レクチャーが受けられますが、それなりのお値段がいたします。


また、レクチャーの場合はマジックの基礎知識が必要なんです。


その部分は割愛しますので。


ただ、氏のレクチャーはレクチャーですらエンターテイメントでした。





>じんごろうさん


尊敬なんて恐縮です。


レクチャーは、マジックワールドではわりと頻繁に行われます。


ただ、↑のお返事同様、基礎知識は飛ばすのが常です。


それで良いならば、機会はあると思います。






>破面No.6 ルピさん


野島さん、その笑顔でのキャラクターを演じました。


いろいろな化け方があると思いますが、素敵に化けてくださいね。


お二人の名前は覚えられやすくて良いですよね。





>マジシャンともさん


機会があれば、レクチャー受けられえると思います。


幼児から小学生は、やはりサカートリックなどが受けますね。






>TANISHIさん


今回、この2つはもの凄い刺激になりました。


野島さんの演技は、たぶん夏に名古屋で見れると思いますが…。





>ニャッキ、リスさん


『マジシャンは魔法使いを演じる俳優である』


これはフランスの歴史的マジシャン、ローベル・ウーダンの言葉です。


星新一さんの『できそこない博物館』に、


超能力者が政府の機関から逃れるために


マジシャンのふりをするアイディアが掲載されていました。


マジックは、タネがあるのが前提の芸能。


実際に無からトランプや鳩やお金なんかを生産できるはずもないのは、


お客さんも承知。


でも、それを承知で虚構を楽しんでもらえれば幸いです。





>fumiさん


それは良かったです。


良い方向に変わっていきませう。






>やまとさん


「紳士であれ」も「敵にならない」とかなりかぶる部分があると思います。


共に、生のお客さんを相手にすることにおいて、最重要なことです。


いろいろありますが、


ひとつは相手を好きになること、敬うことですね。





>コバシンさん


教えるとき、相手のレベルもまちまちの場合があるので、


それも難しさのひとつですね。


コンベンションのレクチャーなどは、一定条件をクリアーしているのでまだ楽かな。


からくりどーる氏のレクチャーはエンターテイメント性に優れていました。


『マジシャンは優しくなければならない』、


染みます。






>merryさん


審査員だと、真剣にマジックを見なくちゃいけないので、かなり疲れるのです。


「インチキです」はある種の魔法の言葉かも知れませんね。


「敵にならないことです」僕も理解したのは、そんなに昔じゃありません。


>ただ、ネタばらしって、、、見ていてつらいです。


>せっかく学んでこられたのに、、、。不思議なままでも良いのでは?


はい、そうだとは思います。


ただ、大人の事情もありまして、匙加減が難しい。