>プロスポーツ界出身ボディケアリスト☆米田英行☆さん


簡単な撮影じゃなかったと思うんですよね。


カメラマンさんもひっくり返っての撮影ですから。


西洋では、魚の名前はかなりざっくりなんですよね。


料理人や漁師さんは別でしょうが、一般の人は


ブリ、ヒラマサ、カンパチ、シマアジあたりは、全部イエローテールで通じます。


出世魚なんて日本ぐらいじゃないでしょうかね。





>ジャック・クラウスさん


僕も魚大好きなんで、どれも大変美味しくいただきました。


釣りは、寒くても行っちゃうんですが、


やはり寒い時のボウズはつらいものがありますね。




>コバシンさん


太刀魚はさばくのが難しいですものね。


魚の英語名は、授業で教えるのは良いと思います。


コミュニケーションの際には、知っていると便利ですから。





>やまとさん


そうそう鮟鱇は、時おり海面まで、上がってくるそうですから。


シーデビルって言い方もありますね。


アンドリューさんのマジックはかなり特殊ですよね。




>merryさん


『フィッシャーマンが、趣味で釣り人になる時』


面白い着眼ですね。


勉強になりました。


指輪はマジシャンにとって、味方で、敵の存在です。




>せ。さん


口からのエアーがなかったら、完全に引っ掛かったと思うんですが、


無理だったんでしょうね。


でも、かなり大変な撮影だった思いますので、感心しきりでした。


特に、空気の美しさに、惚れました。