僕は本当に釣り好きでして、
タイトルにフィッシングなどがついている映像に釣られてしまいます。
以下のYouTubeの映像は、それなりに不思議なので、
お時間があれば、PC、スマフォでご覧ください。携帯のかた<m(__)m>
美しいので、なかなか癒されます。
オチは、最初から違和感はあるので、想像はつくと思いますが、
最後の釣りをするシーンで、明確なタネ明かしがあります。
さて、昨晩は、このブログに何度か登場していますロスの友人、
マジシャンのアンドリュー・ゴールデンハッシュさんと会食。
今回は、BSの番組撮影があって、
その収録前にお父さんと日本をバケーションとして旅行。
長崎、京都、名古屋、と回ってきたとのことです。
お父さんに日本は寒いでしょうと言うと、
彼はイリノイ州からきているので、
イリノイの方がもっと寒いから全然大丈夫、
アンドリューはロスにいるからこたえると思うがねとのこと。
そして、お父さんは現役の裁判官。
イリノイは今の時期、雪がすごいので法廷を休みやすいのだそうです。
昨日の席で、いただきます料理を英語で説明する際に、
思いだせなかったものにアン肝があります。
肝がレバーは良いとして、
アンコウが英語では、たしか釣りをする魚だとの表現を覚えていたので、
フィッシャーマン・フィッシュ?だったかなと言いましたが、
正解は、
『アングラー・フィッシュ』
アングラーは釣り人。
フィッシャーマンは漁師。
ついでに昨日いただいたお料理の英語を。
珍しくグルメブログのようですが、
自分自身の備忘録として、ちょこっと載せます。
鯛はレッドスナッパー。
これが一番理解されます。
アワビはアバロニ。
僕はよくアバロンと言っていましたが、アバロニのほうが良いとのこと。
茶碗蒸しはカスタードで良いそうです。
以上の2つは、同席したアンドリューさんのお友達、
ネスターさんが教えてくれました。
ネスターさんは、ハワイ出身のハーフで、
現在は、日本に住んでいて、日本語、英語が完璧。
そして、なんとお仕事はSP。
右手の真ん中に『気』の文字のタトゥー。
タダものじゃありません。
そうそう、菜の花は、良くわからなかったので、説明しませんでした。
単に、ベジタブルと。(笑)
ま、見りゃわかるよね。
ご飯の上に湯葉と出汁をかけたもの。
湯葉はずっと、
トウフ・ペーパーとか、ソイ・ビーン・ミルク・ペーパーとか言っていましたが、
トウフ・スキンかソイ・ミルク・スキンが通りが良いとのこと。
勉強させていただきました。
なお、上記の単語は、アメリカ人に比較的通りやすいもので、
イギリス英語では違うかもしれませんし、
アメリカでも場所や人種によって通じない場合があることはご了承を。
そうそう、彼らは相撲を見てきたそうなんですが、
アンドリューさんは、他のお客さんから、
何度も「ラモスさん」と声をかけられたそうです。
本日まとまりがないのですが、これにて。
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