昨日、スジをいためました。
で、それをアテに、ビールを。
じゃ、なくて筋を痛めたんです。
左首筋。
かなり痛いので本日か明日、
時間を盗んでまたメンテナンスに行くことにします。
シャワーを浴びてるときに、ピキッて感じです。(本当)
その状態で、映画『スーパー8』を鑑賞に。
以下、ネタバレが無いように感想を。
これは評価が難しい作品です。
ただ、宣伝文句の今年度最高傑作は、100%違うと断言できます。
傑作に作れるのに、わざと駄作にしましたって感じなんです。
天才『J.J.エイブラムス』×巨匠『スティーブン・スピルバーグ』
この組み合わせで、事前情報がほとんど流されなかったんですから、
そりゃ期待値が上がります。
正に鳴り物入りでの登場。
ただし、個人的には、期待値は一生懸命に低くくしたんです。
スタッフが試写会で観てきて、「可のレベル」と言っていたので。
もちろん内容については一切聞きませんでした。
その時、別のスタッフが面白いことを言いました。
「モンスターファームっていうゲームがありますが、
そのゲームは、モンスターとモンスターをかけ合わせて、
新しいモンスターを誕生させるんです。
でも、強いモンスターどうしをかけ合わせても、
必ず強いモンスターが生まれるわけじゃないのです」
天才×巨匠=傑作にならなくても不思議はないと言うのです。
なるほど。
で、観終わって思った想像ですが、
これは、天才が、巨匠に捧げるオマージュ作品で、
巨匠は許可しただけにすぎないんじゃないかな、と。
全体を通して、
『未知との遭遇』、『E.T.』、『グーニーズ』、『ジェラシック・パーク』などの
シーンを明らかに引用しています。
そういった意味では楽しめますが、脚本のご都合さは、いつものJ.J.さん。
ツッコミ始めたら、全編ツッコミどころ満載なんですが、
J.J.さんの場合、
それを忘れさせるほどの謎の提供とビックリ箱があるとこが、
天才の天才たるところ。
今回もそうです。
でも、人間関係の各エピソードが希薄なんで、
どこに感情移入して良いのかが、わからなかったのが、傑作にならない理由。
巨匠・スピルバーグさんのこの作品も、あの作品も盛り込めたし、
画質もノスタルジックにしたんだから、
駄作と言われてもいいんだもん、って感じ。
そう、脚本、
つまりは、
筋がイマイチ。
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