現在、映画『ゴットファーザー』1~3をDVDで見直しています。
やはり名作。
どれも3時間近くのロング作品。
でも、その時間を感じさせないのは流石。
パート3は賛否両論ですが、僕は嫌いじゃありません。
1と3は、トップに立った人間の引き際の苦悩も描いています。
世阿弥の花伝書では、
老残を晒さないことは場に立たない以外ないとしています。
引退。
これ、場に立つものは本当に難しいと思います。
自分に照らしてもそうです。
ですから、今日のブログは書こうか迷って、やっと書くことにしました。
12日に片岡鶴太郎さんからメールがございました。
元WBA世界チャンピョン、坂田健史選手が引退する会見を明日すると…。
しばらくすると、坂田さんからもそのことについて電話がありました。
鶴太郎さんからのご紹介で知り合った坂田選手。
その純朴な人柄と派手でないけれど質のある拳闘に魅了されました。
引退。
じつに悲しいことだけど、引き際の美学。
僕にとって、坂田健史選手は永遠のチャンプです。
坂田チャンプ、感動をありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。