- 値段(ネダン) -


物の値段ってなんだろう?


今、物の値段の基準がわかりません。


以前にも書きましたが、100円ショップが、


テナント店舗として入っているスーパーや駅ビルなどがあります。


スーパー等のお店では、アルカリ単三乾電池が4本で350円ぐらい。


それが、同フロアの100円ショップでは、当然100円(105円)。


アイディアやサービス、というもの見えない価値も


そこには存在しません。


以前は、通常価格商品にはブランド商品たる安心感があったのですが、


現在は100円ショップの製品の向上により、それも揺らいでいます。


接着材、両面テープ、工具類、などは製品の質に問題があり、


100円ショップで買ってはいけないなものとされていましたが、


今はそれらも改善されていて通常品と遜色ない品質です。


(工具はさすがに100円じゃないものが多いですが。)


同じものなら安いほうが良いでしょう。


昨日は、100円ショップではありませんが、街で買い物をしました。


同じようなものなのに、驚くほど値段が違うものがありました。


隣国の製品かと思いましたら、アメリカ製。


不思議な感じがいたしました。


(アメリカも広い意味では隣国ですが(笑))



一方、アフターサービスなどに徹して、


その不可価値で繁盛しているスーパーや小売りのお店も多いと聞きます。


メーカーによる安心感が薄いなら、


小売りでのインタラクティブで直接的な安心感を売っていく。


ショービジネスは、メーカーであり、小売りですから、


満足感をお売りしなくてはなりません。


言い訳は無用です。


明日から様々な仕事が続きます。


全てのお客様が、御満足できますように…。