- 続編(ゾクヘン) -


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ミレニアム2 火と戯れる女


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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士


スウェーデンの映画の『ミレニアム ドラゴン・タトゥ―の女』の続編です。


3で完結となります。


『ミレニアム ドラゴン・タトゥ―の女』については、


1月21日の『墨女』 (←リンク)というブログで書きました。


2と3が同時上映でしたので、続けて拝見。


うん、確かに、この作品は同時じゃなくてはいけなかった。


もし、2だけならば消化不良の感を持ちまくりですから。


映画の続編はわずかな例を除いて、駄作であるのは定説ですよね。


ただ、それは前作がヒットして、無理に続編を作った場合。


このミレニアムはそれにはあてはまりません。


原作はあがっていたわけですから。


ただし、2は正に繋ぎの作品。


(バック・トゥ・ザ・フューチャーのシリーズ感覚と言えば分かりやすいでしょうか。)


1が横溝ミステリー+ホラー。


2は、その後日談+回想&回顧。


3のメインは法廷シーン。


この裁判が主人公に感情移入してしまっているから抜群に面白いのです。


まさに溜飲さがる思いで、あのシーンだけでももう一度見たい。


カタルシスを味わえます。


そして、エンディングのあっさり感。


コース料理なのに、デザートは一切なしで、コーヒーの香りのみで終える。


そんな感覚です。


ハリウッド映画にはない、ヨーロッパ映画の潔い素敵さでした。


単館上映ですが、まだ各地で上映されているようですので、


1を観た方は是非、2、3を。


尚、1は単独で楽しめますが、


2と3は上記した理由で連続での鑑賞をおススメします。


間違っても1を抜きで、2だけを観てはいけませんよ。(笑)





ところで、続編が1を超えた映画や作品は何がありますかね?


僕的には以前に書きましたが、


トイ・ストーリー3の凄さに舌を巻きました。