- 転用(テンヨウ) -


昨日の稽古場での出来事(芝居のほう)。


通常、稽古場ではMDとPCから音を出して雰囲気を作っています。


MDからはBGM感覚のある程度一定した効果音、


PCからはアナウンスやサンプリング音的なものを、随時だしていきます。


PCからの音は、ポータブルアンプ→小型スピーカーと音を出していました。


しかし、ポータブルアンプが過度の使用により加熱→故障。


アンプを冷やすなどを行いましたが、良い結果が生まれません。


普通ならばあきらめてしまうところですが、


出演者の一人、田中学氏が、もしかしたらと取り出したのがビデオプロジェクター。


取り出したと言っても、もちろん持ち歩いていたのではなく、


稽古場にあったものです(念の為)。


プロジェクターの電源をいれ、


音声入力端子にPCからのピンジャックを接続すると、


プロジェクターのスピーカーから、問題なく音を発信。


素晴らしい!!!


まさかビデオプロジェクターを


アンプ&スピーカーのみの出力装置として使うとは、思ってもみませんでした。


こういった機転はじつに素敵です。


Dr.レオンオフィシャルブログ「Dr.レオンのコンプリート・ダイアリー」Powered by Ameba-TS3C0684.JPG

↑これから音を出したのです。右上の青い光はプロジェクターの画像光源です。

Dr.レオンオフィシャルブログ「Dr.レオンのコンプリート・ダイアリー」Powered by Ameba-TS3C0682.JPG


写真の人物はホームチームの与座さんですが、


誰かいたほうが収まりが良かったので座ってもらっただけで、


彼が音だしをするわけではありません。(念の為)



マジックの世界には、


素材や機器を本来の使用目的とは違う使い方をするものが沢山あります。


具体的には申せませんが、釣り道具や文房具はよく登場しています。


大抵は表面上は見えません。



日常でいえば、ものすごく、些細な別の使い方ですが、


アトリエのトイレにはマッチが置いてあります。


タバコを吸うためではありません。


アトリエは全面禁煙です。


何かに火をつけるのではなく、マッチは消臭剤の一種なのです。


一旦、火をつけて吹き消すと、一筋の煙が立ち登ります。


煙の粒子は臭いの粒子にすぐに結びつくので、消臭効果がてきめんなのです。


(煙の臭いは残りますが、不快ではありませんし、それも消えます。)


このマッチの消臭は、和田誠さんの著作で読んだと記憶しています。


本当に一瞬で臭いが消えます。


お試しあれ。


皆さんにも本来の使い方と違う使い方の経験があるでしょうか?


以下のYouTubeの動画はiPadの別の使い方(?)ですが、


真面目なものではありません。


iPadを板としてとらえています。


Macファンの方なら卒倒しそうな内容ですので、覚悟してご覧ください。



アメリカ人はこういうの好きですよね。



本日、全国的に良い天気のようで、洗濯日和のようです。


僕としましては、本業に専念いたします。