こんばんわ。
ニッカンコンピ激勝馬券倶楽部の田中です。
新たに読み始めてくれた方もいらっしゃると思いますが、
競馬予想に役立つ情報を配信していきたいと思います。
ぜひ、今後ともよろしくお願い致します。
昨日は、昔の経営者仲間が、
繁華街から突然消えた話をしました(^^;
◆田中のプロフィール
http://www.compi-a.com/index.php?go=s7or3R
繁華街ってのは大小ありますが、欲望渦巻く街ですからね（汗）
前もお話しましたが、水商売関係者は、
まともなところからお金を借りることが出来ません。
社会的に潜っている人が多いですので。
ってことで、ど～しても店からの前借りや、裏から借りることに。
そして、そこに手を付けてたら、大概の人は食い尽くされます。
返せなくなるのは、時間の問題ですし。
ま～でも女性なら、しっかり稼げば大丈夫でしょう。
問題は男性の場合ですよね・・・
マグロ漁船
なんてことをよく言われますが、私はあまり聞いたことがない(^^;
それとも、東南アジアで臓器売買！？
これもドラマや漫画に出てきますけどね～。
ってことで、臓器売買について、
酒の席で、プロの人に一度聞いたことがあるんです。
私「東南アジアで、腎臓売ったりって本当にあるんですか？」
プロ「なんで？売りたいの？（笑）」
私「いや～（汗）そうじゃなくて、本当に売る人いるのかな？と思いまして・・・」
プロ「行ったら、帰って来れね～ぞ（笑）」
私「えっ！？どうしてですか？」
プロ「そりゃ、お前！ハラを開くってことは、全身麻酔かけるだろ！」
私「はぁ・・・」
プロ「そこから腎臓だけ取り出して、律儀にそのまま閉じると思うか？」
私「え！？」
プロ「全身麻酔で意識ないから、そりゃゴッソリ行かれるだろ！」
私「え～～～っ！じゃ～終わりじゃないですか～！」
プロ「そうなるな～、ハハハ～！」
と笑って、すぐに話題を変えられました（汗）
確かに、腎臓だけを取り出して、
そのまま、すんなり閉じてくれない気がしますね～。
麻酔かけられたら、もう目覚めることはない・・・
と、いうことになりますね。
ま～本当にそんなルートがあるのか分からなかったのですが、
妙に納得の行く話でした。
あ～恐い恐い（笑）
では、また明日です(^^