バーガーキングについて、皆さんはどの様なイメージをお持ちだろうか?マクドナルドの圧倒的な
知名度により、「二番煎じ」的な印象を持っている方も居るのではないだろうか。2012年8月現在、
北海道で2店舗、東京都で28店舗、埼玉県で6店舗、千葉県で3店舗、神奈川県で5店舗、愛知県で
1店舗、大阪府で4店舗、京都府で2店舗、沖縄県で1店舗(合計52店舗)という状況らしい。よって、
東北、四国、九州本土の方にとっては、「まがい物じゃないの?一体何物?」と感じられるかも知れ

ない。一方、マクドナルドは2011年現在、日本国内に約3,300店舗で展開しており、市場シェアには
大きな開きがある。ちなみに、ロッテリアについては、2011年6月に日本国内の398店となっている
ようだ。かつてバーガーキングはJT等によって1996年に日本へ進出していたが、2001年に一度
撤退している。その後、「ロッテリア」を運営しているロッテと、企業支援会社リヴァンプの共同出資
により、2006年11月に設立され再上陸を果たした。第1号店は「新宿アイランドタワー」内に開店し
700名の列を作り話題となった。しかし、この店舗も2011年8月31日、既に閉店となっている。
バーガーキングは、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミに本社があり、2010年現在、アメリカ国内50州
および世界73か国で約1万2,000の店舗を展開中だ。一方、マクドナルドは、2010年末時点での世界
の店舗総数は3万2737店。ファーストフードを含む外食産業で世界第2位、チェーンストアではコンビニ
エンスストア最大手のセブン-イレブンに次ぐ世界第2位である。やはり世界規模でもマクドナルドは
脅威だ。アメリカを旅行すると、バーガーキングは良く目に付くが、どうしても馴染みのあるマクドナルド
にいってしまう。ただ、アメリカのマクドナルドに行くと、欲しくもないミルクやケチャップをバーガーセット
に、適当(各4つだったが・・・)に投げ入れたりマナーは芳しくない。先日訪問したマレーシアではKFC
に行ったが、相変わらずミルクやケチャップは2つづつ入れられ、浪費の傾向にある。大手のファースト
フード店は、海外で食事に困った時の選択肢としては、安心感が高く、時によって救われた気がする

ものだ。そう言えば、LAに滞在中、不味い外食にも飽きてホテルの近くのマクドナルドでセットを買って
ホテルの部屋で食べることにし、購入後、エレベータに乗っていると、中年のご婦人が、「あら、良い
香りね。私も食べたくなってきたわ・・」と話しかけられたことがある。直近でバーガーキングに寄った
のは、アメリカの空港のトランジットの際に軽食を取ったことかな。思いの他、美味しかった(こういう
表現は、少し失礼かな・・・)。ただ、WEBで調べると、アメリカ人にはこの店舗の評判が非常に悪い
ようだが・・・何故?
