翌日は、台風の影響もあり、ラクテンチや城島高原パークは風の影響を受けアトラクションはやや危険
なので、別府を離れ、湯布院を抜けて九重町に向かう。目的地は、「九重“夢”大吊橋」である。

これは日本最大級の吊橋だ。渋滞がなければ、別府から湯布院までは車で30~45分間程度で
走れる。この日は時折雨が降る生憎の天気だったが、大きな崩れはなく、お陰で観光客も少なく
快適な観光が出来た。湯布院は何度か訪問した経験があるので、街並みを眺める程度留めた。
目的地である「九重“夢”大吊橋」までは片道1時間半は掛からなかったように思う。高速道路(大分
自動車道)の九重ICから県道40号線に入り、九酔渓を通り南下していく感じだ。ここは山道が険しい
部分がある。13曲がりというヘアピンカーブと高低差のあるところは特に運転に注意が必要だ。
観光バスが来ると結構往生するだろう。そこを抜けると山間の谷間に出て大吊橋に到着だ。

大きさは図の通りだ。結構でかい。橋は丈夫に出来ているが、やはり橋の上から谷底を見ると恐い。
高い所が弱い人は周囲の景色だけ見ていた方が無難だろう。実は、この橋の上から360度の
パノラマのビデオ映像を撮影しているのだが、これは紹介できない・・・残念だ。橋の往復が終わると
昼食である。私は、大分名物「とり天定食」だ。以前頂いたのは「とりの天ぷら」だが、この店で出さ


れたのは「から揚げ」のようだ。これをお酢と辛子で頂く。イメージとはGapがあったが、肝心のお味は
美味い。ぷりぷりしたお肉もジューシーで辛子との相性もバッチリだ。家内と母は「肉うどん定食」だ。
これも美味そうだった。尚、城島高原パークから湯布院に行く途中に「狭霧台」という所がある。

ここの景色がどうもロストワールドの舞台に似ている感じで、私の大好きな場所である。壮大な景色
を是非、堪能あれ。この日の宿泊は「ホテル鉄輪」だ。バイキングが有名なホテルだが、夕食は将に
「戦場の如し」で、落ち着いて食べられなかった。隣テーブルの女性三人組の食べること、飲むこと・・・
こちらが気分悪くなってきた。ガッツり系の方には面白いかもしれないが、翌日の朝食のときは、
皆食べ疲れのご様子で妙に静かだったね。ソフトクリームを売店と同じ機械を使って自分で作れる
のが楽しかった。
