再びケルントナー通りを南下し、Caffe Mozartを見てみます。ザッハホテルの角にあり、位置的にはザッハカフェ
の真反対側という感じです。残念ながらここではカフェを賞味せず、昼食の場所を探すことにします。真っ先に
候補に上がったのだ「日本料理 天満屋」なのですが、ここは意表を突いてItalian Restaurantを選択しました。

お店の名前は「Al Caminetto」。イタリアのミラノ料理が専門らしいです。どうしてここにしたかと言うと、単なる
五感が働いてここにしろ!と誰かが叫ぶ気がしたのです。嘘っぽい?・・・オーストリアの南側はイタリアですので
美味しいはず!と信じました。
注文したのはビールとビザです。ビールの銘柄もかなりあって迷ったのですが、エーデルワイス

をチョイスしました。エーデルワイスは、ドイツのバイエルンからオーストリアのアルプスにかかる地方にて醸造
される伝統的なヴァイスビールです。ヴァイスビールは大麦麦芽と小麦麦芽で造られますが、小麦比率が高く
普通のビールより色が薄くなるため白ビールと呼ばれています。ホップの苦味が少なくフルーティーな香りが強い
のが特徴です。エーデルワイスの原料はアルペンウォーターと地元産の麦芽・ホップで、その歴史は530年以上
という長い歴史をもっています。値段もお店ではほぼ一番高かったと思います。エーデルワイスという言葉ですが、

ドイツ語でEdel(高貴な)Weiss(白)という意味です。またオーストリアの国花です。知らなかったでしょ!
このビールですが、泡が実にクリーミーでフルーティーな香りが非常に豊かでした。さて、ビザですがこれが大層
美味しい!本格的なイタリア料理に家内も大満足です。帰国後にグルメサイトを調べると「Al Caminetto」が出て
きましたが「味は良いがサービスが悪い」と評価されていました。確かに最初にMenuを頼んだ時は持ってきてくれ
なかったですね。他の人に頼んで受け取りましたが・・・(苦笑)。
再びケルントナー通りを北東に行きSchwedenplatzを抜け、カーム教会(Karmpl)を訪れ、一旦Hotelに戻り休憩
しました。夕食は再びNaschmarkt(ナッシュマルクト)を訪問し、久々に中国人が作る中華料理を食べましたが、
残念ながら見事撃沈されました。あまり深くは書きませんが、見た目は美味しそうだったのですが、味に関しては

今回の食事では最低だったと思います。写真だけ載せて置きましょうね。
食後はリング通りの建築物の夜景を写真にとってHotelへ戻りました。
