デュエリストは数あるカードの中から
己の信じたカードを選びデッキを構築する!

だが───

カードもまたデュエリストを見極める!

カードとデュエリスト!
二つの心が信頼の絆で結ばれた時───

カードの真の力が発揮されるんだ!



オレの『ブラック・マジシャン』が貴様を倒す!



S.H.MonsterArts「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」から主人公の武藤遊戯のエースカードである「ブラック・マジシャン」が登場!

ブラック・マジシャンの可動フィギュアとしての商品化は今回が初めてというワケではなく、海洋堂から既にリボルテックシリーズとして発売されているのですが、あちらが2016年に公開された劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」で登場したブラック・マジシャンに準拠したデザインであるのに対し、こちらは原作・アニメで登場した時のデザインでの商品化となっています。

当時からのファンが一番待ち望んでいた姿での商品化といってもいいんじゃないでしょうか。



バンダイがキャラクター資料を徹底検証して造形したというだけあって、単純にブラック・マジシャンの立体物としてみても再現度が高いですね。

肩アーマーは可動軸が背面側に設けられていて、腕を動かした際の肩の見栄えを損なわないように工夫されています。

S.H.Figuartsシリーズでいうとドラゴンボールのベジータやブロリーなどの戦闘服に最近になって採用されているものとほぼ同様の構造ですね。


表情パーツは劇中のブラック・マジシャンのイメージをよく捉えた造形となっていて非常にカッコいい仕上がり。

またフィギュア本体に取り付けられているものとは別に前髪パーツがもう一つ付属。これにより原作・アニメにおける「決闘者の王国」編時のブラック・マジシャンと「バトル・シティ」編以降のブラック・マジシャンをそれぞれ再現可能になるという拘りよう!!


カードイラストで同じみの黒の魔導陣が付属。商品に同梱されているスタンドと併せて使うことで、ブラック・マジシャンと一緒にディスプレイすることができるようになります。

非常に薄いプラパーツでできているので、破損に注意!



続いてブラック・マジシャンの武器であるマジシャンズ・ロッドですが、ここでちょっとしたアクシデントが。

ブラック・マジシャンに持たせる際、本来なら上の取説図のように一旦分割する手順を踏むのですが、管理人が購入したものは接着でもされてんのかっていう位に取付軸部分にガッチリ固定されていて取り外すことができませんでした…。


個体差による不具合だとは思いますが、いずれにせよこのまま無理に取り外そうとしても、取付軸ごと引き千切るか捻り切るのは目に見えているので、試しに手首Eパーツの指の隙間からゆっくり少しずつ隙間を拡げるように押し込んでみたら、上の画像のようになんとかマジシャンズ・ロッドを持たせることができました。

同じようなお悩みをお持ちの方は是非参考までに。


ちなみに取り外そうとして万が一部品を破損させたとしても、修理対応はしてもらえないようなのであしからず

 
サムネイル

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壊したくて壊すわけじゃないっちゅうに…(# ゚Д゚)


こういった部品を外そうとしても外せないというトラブルは今回のブラック・マジシャンに限らずバンダイ社製品ではたまによくあることなので、遊ぶ際にきちんと部品が取り外せるかどうか確認してから発売してもらいたいものだよね!



気を取り直して可動面のチェック。

ローブ部分が軟質素材で出来ているので、腰回りの可動をほぼ阻害しない上に、膝頭部分が独立可動をするので膝をかなり深く曲げられ、キレイに立て膝をつくことが可能。

おかげで劇中でも印象的な守備表示時の姿も無理なく再現できるようになっています。







管理人はフィギュアの撮影の際はスタンドは使わないことが多いのですが、今回のブラック・マジシャンの場合、単行本を参考にポージングをつけていたら、空中で浮遊して闘っている場面がかなり多くアクションの再現が中々大変だったので、素直に付属のスタンドを使って撮影したほうが宜しいかと思います(笑)



原作のカードイラスト風の構図


続けてOCGのカードイラスト風の構図の再現にチャレンジダヨー!

 
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ちょッ…!?


どこから持ってきたンスか

私のカード!!




イラストのブラック・マジシャンのポーズ自体がかなり無理のある姿勢なのですが、優秀な可動域のおかげでここまで忠実に再現することができるように!


闇遊戯
「魔法カード『死者蘇生』発動!!

墓地(セメタリー)に眠りし魔術師の魂を呼び覚ませ!!」



出でよ
『ブラック・マジシャン』!!



黒・魔・導(ブラック・マジック)!!

今回の記事では取り扱っていませんが、黒い火球のような形状をした黒・魔・導のエフェクトパーツが付属しています。


グッドスマイルカンパニーより発売されたfigma「闇遊戯」とともに。

メーカーは違えど両者を並べたときのサイズ感はバッチリ!
忠誠を誓った主との並び立ちは往年のファンからしたらやはり嬉しいもの。

───さて。
ブラック・マジシャンといえば忘れてはならない存在がもう一人……。


闇遊戯
「M&W(マジックアンドウィザーズ)の世界には
最上級魔術師からその魔力をゆずり受けた
たった一人の弟子が存在する…」



見せてやるぜ!!



『ブラック・マジシャン・ガール』!!

そう!ブラック・マジシャン唯一の弟子にして全デュエリストのアイドル、そして管理人のといっても過言ではない「ブラック・マジシャン・ガール」も、闇遊戯と同じくグッスマよりfigmaとしてリリースされているのです!!ラブ




はい可愛い(語彙力喪失)

ブラック・マジシャンに付属する黒の魔導陣がそのままブラマジガールにも併せて使えるのもポイント。


魔術師弟の揃い踏み!

figma「ブラック・マジシャン・ガール」の発売からかなり間が空きましたが、ようやく師匠と並び立つことができるようになったので感無量です。


闇遊戯
「オレには仲間がいる…

同様に───
オレのデッキにも共に闘いぬいた
信ずるしもべがいる!!」

固い絆で結ばれた自らのしもべたちとともに、「結束の力」をもってあらゆる強敵たちを打ち破ってきた闇遊戯とその仲間たち。

ブラック・マジシャンだけでなく、ブラック・マジシャン・ガールのS.H.MonsterArtsとしての商品化にも大いに期待がもてますね!


バンダイの魂ウェブ公式サイトにて、キャラクター資料を参考に細部の造形まで徹底的に拘り尽くした至高のブラック・マジシャン!といったような内容で宣伝されていましたが、まさに宣伝内容に違わない高い完成度を誇る商品仕様となっておりました。

マジシャンズ・ロッドの件が少々残念ではありましたが、黒・魔・導のエフェクトパーツに黒の魔導陣といった付属品や、前髪パーツの選択で作中異なる時期のブラック・マジシャンを再現できるようになっているなど、プレイバリューの点においても抜かりなし!

同社のFigure-rise Standard Amplifiedをはじめ、近年様々なメーカーから遊戯王の立体物が次々とリリースされているので、今後の遊戯王関連の商品展開に特に注目していきたいですね。



───そして!

今年の10月に主人公である闇遊戯がS.H.Figuartsシリーズでも遂に登場!
入手でき次第、是非とも今回紹介したブラック・マジシャンと揃えて撮影していきたいところ。

・・・それにしても今年の10月から12月にかけて、管理人が欲しいと思ったフィギュアがかなり多くリリースされるのが悩みのタネ…。
一般販売とはいっても予約なしには入手できないのが当たり前のご時世なので、争奪戦は避けられそうにないんですよね;