━━これから度々お目にかかるブラックサタンの戦闘員諸君だ!
名を名乗っておこうか!!
姓は城!
名は茂ッ!!
天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!!
悪をたおせとおれを呼ぶ!!
おれは正義の戦士!
仮面ライダーストロンガー!!
通常のS.H.Figuartsとは異なり、真骨彫製法は「骨格から造形する」というコンセプトの元に商品が開発。
今回のストロンガーもまたそういったコンセプトが充分に反映されており、S.H.Figuartsシリーズ初期に発売されたライダーたちによくみられた、変に小顔化されたり、手足が異様に細長くされたりなんてこともなく、実際の人間に近い体格に仕上がっているのが特徴。
そのためどの角度からみても、放送当時のストロンガーを思わせる出来栄えに!
個人的にクラッシャー部分の彩色や、グローブやブーツが妙にテカテカしてる点が気にはなるものの、造形面ではほぼ満足できるものとなっているので、これに関しては商品開発を担当された方のこだわりがしっかり感じられますね。
当時のスーツの質感をできる限り再現すべく、ストロンガーの特徴である胸部の「カブテクター」は軟質素材を採用。
肩パッド部分はボール軸接続により独立可動しますが、それでも腕が上げられる範囲は水平程度と限られる上に、軸受け部分が浅めに造形されているのかカブテクターからスッポ抜けやすいのが少々難点…。
昭和ライダー共通の特徴である首のマフラーは、V3以降から布素材を採用。
ストロンガーの場合、マスクとカブテクターの隙間がかなりタイトで、マフラーの位置を大変動かしづらいため、破損させないよう細心の注意を払う必要があります。
豊富な手首パーツにより、劇中で使用頻度の高かった「エレクトロファイヤー」を始めとするストロンガーの様々なアクションを再現することが可能。
━━━そして真骨彫製法ストロンガーが発売されたことにより遂にッ!!
往年のライダーファンたちが夢見たであろう光景が今目の前に広がっている…。
━━━━本当に待ったよ。
一部のライダーのスーツの造形や彩色などが放送当時のストロンガーに登場したものとは異なっているため、厳密には栄光の7人ライダーとはいえないのですが、その点については後々バンダイさんが当時のイメージを再現した「栄光の昭和ライダーエディション」なるものを販売してくださるようなので、こだわり派の方や買い逃していた方には一安心。
⋯とはいえ後年のライダー作品への客演や企業の広告などのメディアへの出演頻度の多さから、一般的に認知されている7人ライダーとしての姿はこちらの方だと思われますし、なにより第1期の昭和ライダーたちが全員無事に発売されただけでも、管理人的には大満足です!
━━仮面ライダーはすべて兄弟だ!!
⋯真骨彫製法、とりわけ仮面ライダーシリーズはあまりにも大人気で競争率が高く、また再販されることも滅多にないため、欲しい商品を一度買い逃してしまったら次に入手する機会はほぼないに等しい。
真骨彫製法で初めて昭和ライダーとしての商品化となった新1号を購入したときから「7人ライダーたちが商品化されたら絶対に買い揃えてやるッ!!」とかたく心に決めていただけに、こうして何事もなく手元に7人ライダーすべてを集められたことに対して本当にただただ感無量です!!
これでもう心置きなく来年の仮面ライダー生誕55周年を迎えられそうですね!






































