上海に来てから、始めたヨガ。
8年半通ったヨガスタジオ「YOGA SPACE 瑜伽空间」が今月で閉館に。
私は、このスタジオがオープンした時からの会員で、
私のヨガの歴史とスタジオの歴史がどうしても重なってしまい、
とても感慨深い気持ちになりました。
ヨガはサンスクリット語の「ユジュ」(牛や馬と車をつなぐ軛)が語源で、
体、心、魂、神(あるいは宇宙)を結びつけるための修行法と言われてます。
スタジオが閉館になると聞いて、「YOGA SPACE」で過した時間は、
そういった肉体的、精神的な結びつけだけではなく、私と上海での実生活そのものを
繋いで結びつけてくれたように感じています。
初めての海外暮らし、言葉の壁、文化の違い、仕事の進め方の違い、
たくさんのストレスがある中で、ヨガの時間が本来の自分を取り戻させてくれました。
玄関でいつも迎えてくれた仏像。
家から歩いて5分の立地条件と、オーナーWeilaの人柄、素敵な先生達との出会いで、
いつの間にか8年半も続けることができました。
休憩スペース。
オーナー兼インストラクターでもあるWeilaは、毎年インドまで修行に通い続けていて、
どんどんインテリアがインドテイストに。
明るくてパワフルで温かいWeilaらしい色使いで、スタジオに来るとすぐにヨガモードへ。
スタジオ内は、インドの神様がいたるところに。
デザインのお仕事もそうですが、仕事中は常に頭を使っていて、
意識はいつも外側に向けられています。
ヨガをするようになって、自分の身体、呼吸、身体感覚に意識を向けることを学び、
自分の内側の感覚に敏感になりました。
この空間で、毎週通って練習した日々。
始めた頃の筋肉痛の痛さ、出来なかったポーズが出来た時の歓び、
色々な国の先生や生徒との出会い........などなど、たくさんの思い出が。
ものすごいスピードで進化していく上海という街で、
8年半もみんなに愛されてスタジオを続けられたことは、素晴らしいことだと思います。
「YOGA SPACE」は、もう1つインドのゴアにもリトリート式のヨガスタジオがあるので、
また機会があれば、いつかそちらにも行ってみたいと思っています。
私の人生に、ヨガをする機会を与え続けてくれたスタジオ「YOGA SPACE 瑜伽空间」に
心から感謝します。
Om Shanti Shanti Shanti~!
















