上海からの直行便を使い、2時間半程で小松空港へ着陸。
そこからバスで30分程揺られて、金沢市内に着きました。
やはり、上海に比べて空気が綺麗に感じます。
身体中の細胞が、このしっとりとした日本の空気に満たされていきます。
ホテルに着いて早々、もう夕方でしたが取り合えず周辺をプラプラ散歩しに。
何気ない街角も、日本家屋が結構残っていたりしてやはり情緒があります。
まず、お目見えしたのが、尾崎神社。
天照大神と徳川家康、加賀藩主前田利常を祀っているそうです。
艶やかな朱色に惹かれて境内に入り、この旅行が良いものになるように祈願しました。
狛犬さんもなかなか愛嬌があります。
続いて、尾山神社。こちらは、加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀っているそうです。
このステンドグラスがはめ込まれた三層アーチ型の桜門は、和漢洋折衷のデザイン。
上海でもそうですが、異国の文化が混じり合う美しさに私はいつも魅かれてしまいます。
斬新で滑稽でそして美しい。
ステンドグラスから漏れる色鮮やかな光が印象的でした。
この門をくぐり抜けると、厳かな社殿が建っております。
砂利道を歩く音、足の裏の感覚、、、日本だなぁとしみじみ感じてきます。
さて、ここでも、手を合わせて旅祈願。
初日早々、良い滑り出しとなりました。
今回、旅の宿に選んだのは、兼六園のすぐ隣に建つ「金沢白鳥路ホテル」。
大正ロマンの情緒漂う、新クラッシックホテルです。
こじんまりした感じも金沢の街に合っていて、ほっと出来ます。
ロビーでは、フロントで頂いたサービス券でコーヒーを一杯。
丁寧に入れられた美味しいコーヒー。日本のさりげないサービスに感動しました。
お部屋は、和洋折衷のベージュを基調としたシックなインテリア。
ところどころに和を感じさせる上品なファブリック使いが素敵。
お部屋自体は少し狭いですが、お風呂は天然温泉の大浴場もあるので、
ゆっくり浸かって旅の疲れも癒され、大変快適でした。




