今年もあと10週間


 

 

見方を変えると感じ方も変わりますね
 

こんにちは、こんばんは広島・福山を中心に活動しています。

Compasses Yoga & PilatesのDaisukeです。


 

今年もあと10週間になりましたお願い



ケ月で数えると2ヶ月と少し、週間で数えると10週間



個人的には2ヶ月と聞くと長く感じて、10週間と聞くとそれほど長く感じない気がしますキョロキョロ



これは色々なことに言えることで、事象や物事をどう感じるかは自分がほぼ決めています。



ヒトは何かを感じた後に言葉としてそれを概念化したり意味付けしたりします。



ただ、その意味付けもある程度自分でパターン化していることも多々。

経験から判断していますが、それはこれまでの自分の人生で判断していることです。

今の捉え方と先の捉え方は同じとは限らないし、そこがまた楽しく、変わるものや変わらないもの双方に気付くこともできる。



仕事も同じでライスワークと捉えるのか、ライフワークと捉えるのか…



僕にとっては仕事も生きることそのものですので(人生の全てという意味ではありませんよ)自分の成長の場でありそれが仕事として意味付けされているわけですね。



感じ方や捉え方って個人で違うけれど、同じヒトはほぼいないですね…(共感という意味では最小公倍数が近しい人もいる)




捉え方一つで物事は何通りにでも考えられる。



これは理学療法という仕事を通してでもだし、ピラティスやヨガを通してでも感じることはできます。



そもそも仕事はピラティスはヨガは何のためにするのか…!?

 


先ずは自分のためですね。


ピラティスは効率的な動きを、ヨガは解脱を目的としていますがそれは自分のためです。



だから捉え方も自分がどう捉えれば自分がHappyでどう捉えればcoldな気持ちになるのか。



自分がどうなるかは自分が決めていますお願い


自分がどうありたいかも自分が決めていますお願い


他人ではなくて自分ですウシシ



だから自分のこと考えるのは自然なことでこれは体から魂が離れるまで続いていくことなのでどうせなら自分のFlowにあう捉え方を選べれると過ごしやすいと思いますほっこり


2ヶ月と10週間、どちらがしっくりきて落ち着いて自分の使命に取り組めますか?


 


 

ホームページは⬇︎の画像をクリック

 

エクササイズ動画は⬇︎の画像をクリック

 

この記事を書いた人


daisuke

・理学療法士

・FRピラティスマスタートレーナー

・ヨガインストラクター

〜活動〜

 広島・福山を中心にヨガとピラティスを通じた心身コンディショニング、姿勢・歩きの改善、マッサージと整体による関節痛(首痛、頸痛、頸こり、肩こり、背部痛、腰痛、股関節痛、膝痛、足痛、足の変形など)などの痛みのケア、循環改善、むくみ解消を行なっています。

スポーツ選手に関してはコンディショニングに加えてパフォーマンス向上のためのエクササイズや怪我の予防、怪我後の機能回復をトレーニングにて実施しています。

また、オーダーメイドの靴の中敷の作成をしています。