セミナー『インバスケット』 | コンパス通信

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今日のコンパス提供、出張セミナーは、インバスケット。

ストーリーのなかの登場人物(例えば今回は洋菓子メーカーの店長)になり、多数の案件を短時間(ストーリー上もセミナー内でも1時間15分)しかないという設定で次々対処(セミナー内ではシートに記入)します。

これ脳を使うし集中します!

今回は条件として、メールのみで対処、ということなので、多数ある案件から急ぎかつ重要なことを探し出し、どれだけ早く多くのことにリアクションできるか、ということと、効率のいい文面の工夫、CCの使い方、がポイントなのかな、と…。


しかしこれは絶対の正解はなく、個人により優先順位も解決も処理も違うところがあるという『意思決定の違いを共有する』ところにこそ学びがあるのだそうです。

記入後は同じテーブルで個人の意思決定と具体的アクションを共有します。

なるほど、そうして考えたか、
それ、優先順位高いんだ、

など、自分にはない意思決定の過程や内容をを知ることで、他のよい方法を知り人から学ぶ機会にもなります。


私個人としては、ストーリー上のものとは言え、一生なることのできない業種のバーチャル店長なので、張り切って受講者の皆さんと同じように課題に取り組みます。自信満々にやり切ります。そして後で、皆さんの考え方を知り、私にはその視点はなかったな(反省)、人って頭ん中は皆違うんだなぁ、と思うのです。判断、意思決定、スピード、これらは個人により違うということを実感します。


これ、他者理解という側面もありますね。こういう『人と同じ所もあり違う所もある』というセミナーでの実体験を職場に持ち帰ることで、現場での他者に『なんでそうなるの⁈』という場面にもひとつ理解が加わり、人との関係にもよい影響があるかもしれません。

また『店長の置かれた状況・立場を想像する』という所(想像力)がこのセミナーの1番脳に汗をかくところあり、特に若い社員の人には、西村店長を擬体験し理解する、ということから感じるものを、現場に持ちかえって欲しいと思います。


2回に渡るセミナーの展開が楽しみです。

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赤が濃い!駐車場のハナミズキの紅葉。