学びには色々な方法があるが、自己完結で終わる学びは自己満足で終わってしまうのかもしれない。
本書は自分に対する投資ならばセミナーが良いと勧めている。講義だと人数が多いがセミナーならば十数人のものがあり、他の人との交流によっても得られるものが多いそうだ。
一人での学びは詰め込むだけならば効率的だが、それをどう活かすかという点での広がりが乏しい。様々なバックグラウンドを持った人が何故それに興味を持ったのかを知ることは、ニーズがどこにあるかを知ることに繋がるのかもしれない。
そして学びは続けることが大事だ。50歳を越えても学びを続けなさい。そこまで続ける人はなかなかいないから、その時には独壇場になる。これは著者があるセミナーで出会った経営者から言われた言葉だそうだ。
学びを続けるコツは努力をしていると思わないこと。自分がやりたいことをやっているだけと思うことだ。そのためには潜在意識に働きかけること…という記述もあるが、その部分は自分の中で消化できていないので、他の書籍へのヒントとして覚えておこうと思う。