カンパニーマミーの木村桂子です。
蟹座の月が火星に接触して、山羊座冥王星土星の対面に向かっています。
火星にとって蟹座は品位がよろしくなく
フォール(転落)と言われます。
火星らしいといえば、牡羊座
あの行動力や外に向かっていく火星の力が内にこもる、スピードや集中力も出ません。
なので、守る、育てるという
内向き傾向には力が出るといわれています。
うちの癌患者さんは、私に対しては
育成ゲームのつもりらしく、
餌をやる自分は治療して、身体動かして、働いてと、頑張り目標にしています。
蟹座火星を使っています。
それを“たまごっち”と表現するのが
蟹座水星です。
たまごっちという共通の理解の上で成り立つ表現です。
この共通の理解ができるできないが、
蟹座の内の人、外の人を分けるポイントでもあります。
蟹座水星は、理論的説明ではなく、感情に訴える。
蟹座水星と火星が一緒になったら
身びいきでいじめ、お節介が増えると言われますが、言葉の上での衝突もあるといわれます。
そこは、蟹座火星と水星にやられてるなって
こちらが冷静に見ましょう。
人ってなんであの時はあんなことしたんだろう?ってことの一つな二つありますが、
そんなことがある時期でもあります。
山羊座冥王星土星の対岸に星がある時だけに
大きな視点で考えてほしいです。
自分自身が火星を使っていないと他からやって来る!
自分のエネルギーを外に向けて出しましょう!
育てるとか、やっていなければ、辛いものや人カラオケでエネルギーを出す。
意識して少し動いてみてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。