クボタ MR700Hでリコール
農耕トラクタの前後進制御用電磁バルブ(シャトルバルブ)において、以下①②の内容により、検出スイッチの誤作動でエラーが発報し、フェールセーフ機能により走行停止することがある。また、そのまま使用を続けると、走行停止後に走行不能に至るおそれがある。
①シャトルバルブ内部の構造が不適切なため、バルブ内部に発生した極微小な油圧の圧力差によりスイッチ作動部部品が押されることで、検出スイッチが誤作動する。
②設計検討が不十分なため、検出スイッチが油浸されることで、検出スイッチ内部の接点に有機物が発生し、導通不良を引き起こすことで、検出スイッチが誤作動する。
なおこれは令和5年10月31日付リコールの再リコールとなります。
