トヨタ ノアでリコール

①運転支援装置のLTA※において、制御プログラムが不適切なため、ハンドル舵角の中立位置のずれにより、LTAでのハンドル操舵の補正が不足するものがある。そのため、カーブと車両速度の状況によっては、早期に警報が作動して、運転者による操舵が必要となり、保安基準第11条(かじ取り装置)に適合しないおそれがある。
※レーントレーシングアシスト:レーダークルーズコントロールの作動中車線維持に必要なハンドル操作を支援するシステム
②ディスプレイオーディオにおいて、制御プログラムが不適切なため、ナビのルート案内中に車両を再始動し、直後にパノラミックビューモニターの映像を表示した場合、ナビ案内図を車両左側の映像に重ねて表示する場合がある。そのため、車両左側の映像が確認できず、保安基準第44条(後写鏡等の基準)に適合しないおそれがある。
③電動パーキングブレーキにおいて、制御コンピュータ電源回路の異常検出プログラムが不適切なため、回路内で発生する一時的な応答遅れを異常と誤判定することがある。そのため、警告灯が点灯して、電動パーキングブレーキが作動しないおそれがある。