ヤンマー AG6100Rでリコール | 金春堂Ameba出張所

ヤンマー AG6100Rでリコール

ヤンマーAG6100Rでリコール

 

①刈取脱穀作業車の静油圧変速機において、旋回用及び直進用の緊急操作レバー部の構造が不適切
なため、雨水等が当該レバーの根元部に浸入し、当該箇所に錆が発生することがある。そのため、そ
のままの状態で使用を続けると、旋回用及び直進用の緊急操作レバーが錆で固着し、静油圧変速機
の操作ができず、最悪の場合、操舵不能や走行不能となるおそれがある。

 

②刈取脱穀作業車の主変速レバーにおいて、レバー位置の検出を行うポテンショセンサの設計が不適
切なため、長時間の使用によりセンサ内部の接点摺動部が磨耗し、磨耗粉が接点摺動部に付着する
ことがある。そのため、適切な信号が当該センサから出力されず、フェイルセーフがかかり走行できなく
なるおそれがある。

 

③刈取脱穀作業車の主変速レバーにおいて、レバー位置の検出を行うポテンショセンサの製造が不適
切なため、センサ内部の回動部のグリス量が不足しているものがある。そのため、回動部のシール材
が磨耗し、磨耗粉が回動部に噛み込み、適切な信号が当該センサから出力されず、フェイルセーフが
かかり走行できなくなるおそれがある。