桜が満開の翌日は雨。
だからか桜を見ると
特に嬉しくなるんですね♪
桜といえば
先日のお弁当のときに
子どもの頃の野良猫の話になり
さくら耳の猫を近所で見かける
と話したら、
お友だちはどうやら初耳で。
「さくら耳?なにそれ??」
と、とても興味を持って聞いてくれたので
今日はそのお話をこちらでも(^^)
片づかない日にも 心にゆとりをプレゼント
『散らかってても 絵になるお片づけ術』
片づけデザイナー 木原ことのです
※どうぶつ基金HPよりお借りしました。
わが家には犬がいて
だからか、よそのコにも目が行くし
普段からお外のコのことも考えるので
こういった事情にも少しは詳しいのだけど
耳カットされた
さくら耳を持つ
さくらねこのこと
まだまだ知らない人も
たくさんいますよね。
写真の猫はさくら耳を持つコたち。
さくら耳は不妊去勢手術が済んでいる証。
お外の野良猫のさくら耳は
ボランティアさんのTNRによって誕生します。
お外で生きる猫が増えないよう
生きやすいように願って
お耳に入れられるのがさくらカット。
さくらねこは世界共通。
誰かがその猫のことを思って
捕まえて手術をしたということ。
保護猫保護犬って
TVでも見るようになりましたが
いつの日か、日本から
生体販売のお店がなくなればいいのにな。
海外のように!
庭でトイレするから 鳴き声がうるさいから
車を傷つけるから 病気が感染るから
汚いから ゴミを漁るから アレルギーだから
だから殺処分。
という日本のシステム。
疑問です。
なんだか
重い記事になってしまったけれど
さくらねこを知ってもらえたらと
想いを込めて書きました(*^^*)
全ての猫ボランティアさんにも
感謝と敬意を込めて!
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