学生の頃の
ホームステイ先で
同室だったブラジル人の女の子。
流暢な英語で、とても社交的で
たくさん一緒にお出かけしたのが
とても良い思い出に(*^^*)
今でも時々メールの交換をするのですが
すっかりGoogle翻訳に頼っている私(^_^;)
ホームステイでの学びのひとつに
意思表示の必要性と重要性があって
複数人の前では
「聞く側の人」だった私にとって
少しはそれがカイゼンされたというお話。
片づかない日にも 心にゆとりをプレゼント
暮らしをよりよくするサポートをしています
片づけ職人 木原ことのです
先日の打合せは気分の上がるショールーム♪
例えば
誰かが困っているシーンでは
直訳だとこうなりますよね?
日本語「お手伝いしましょうか?」
英語「あなたは私に手伝って欲しいですか?」
「want」「need」が入って
意思表示を求めている感じ!
直訳すると日本人としては
違和感があるのですが、
相手にとって不要ならば手伝わない。
むしろ
必要とされないことを、手伝うことは失礼に当たる。
と教わりました。
自主性とか主体性を重んじているんですよね。
こんなイメージで覚えています。
詳しい方、もし違っていたらこっそり教えて下さいね!(^_^;)
フリーランスで仕事をするようになり
お客さまだけでなく、仕事に関わる方々と
意思表示の確認を取ることの重要性を痛感。
ライフオーガナイザーは
ヒアリングは慣れていますが
複数人と進行する仕事において
意思表示を的確に入れていくのは
まだまだな私。
マンツーマンばかりだったので。
それでも、今年に入り
急激にレベルアップしているハズの私。
次のお客さまとの新たな仕事に
活かせるだろうと
そんな思いで励んでいます(^^)
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