オシャレに興味が出るのが遅かった私
「あの子(私のこと)ダサいよね」
って囁かれていたことがあります。小学生の頃ね
そういうのって聞こえちゃいますよね〜泣
でもその時初めて!
ファッションを意識したんですよね。
最終的にはハマる時代も経験しましたが
今は少数精鋭のスッキリクローゼットをキープ♪
片づかない日にも ゆとりある暮らしを
片づけ職人 木原ことのです
今回は、去年の記事を引っ張り出して書き直してみました!
この写真はまだ小さな弟犬がお洋服着てブルブルしているところ。
昨年、お片づけサポートに伺ったときの記事をリライトしています。
模様替えを手伝ってください。とお申込み。
- 洋服が好きだから、増えてしまう。
- 好きだから、手放せない。
- 一枚一枚に思い出があって、手放せない。
そんなお悩みをお持ちでした。
「大切だから、擦り切れるまで着たいと思いますか?」
「大切だから、最後はウエスにして使い切りたいですか?」
「大切だから、状態が悪くなる前に、最後にお手入れをして、手放すのはどうでしょう?」
「洋服にどんな一生を送ってほしいですか?」
そんなふうに問いかけてみると、答えが見つかったようです。
私は3つ目をいつも意識していますよ。
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