2006年11月13日

New セルボ 試乗記

テーマ:スズキ セルボ

cervo スイフトのオイル交換を兼ねて、早速ディーラーにセルボを見に行ってきました。


試乗はTX(ターボ)。まず外観から。比較的背が高く、軽の枠いっぱいな印象をうけます。なめらかな曲線はなかなか色気を感じさせます。写真でみたときは初代のセルボにどこか似てるなぁと思いましたが、実際に見ると、背高なせいかもしれませんがあまり似ている、という印象は持ちませんでした。エアロ付はなかなかかっこよく仕上がっていると思います。

そしてドアを開けると、思ったより重厚な感触に驚きます。
今どきの軽自動車だからなのか、新型セルボだからなのか、気密性やシッカリ感はもはや普通車レベルでしょう。内装も鉄板むき出しな部分があるかと思いきや、全面にパッドが貼り巡らされ、その高級感は軽を思わせません。進化したものですね。後ろをみるとほぼコンパクトカーと同等の空間が確保されていて、軽でもなかなか広いんだなーと感じました。


さていよいよ乗車です。

程よいホールド性のシートはスイフトのものにも似ています。座面位置も全く違和感がなかったのは、ベストな高さに設定されているのでしょう。座って、前を見て気になったのは、意外に高いダッシュボードの位置と、結構寝ているフロントガラス。 やはり衝突安全性のためなのでしょう、スイフトから乗り換えると目の前にダッシュボードの壁が立ちはだかっているような印象です。最初は見にくいと思いましたが、慣れれば気にならない範囲かもしれません。

センターパネルに目を向けると、スイフトに似たデザインのダイヤル・スイッチ類。メッキなどの飾りが省かれており、若干コストダウンのあとが見えます。


シフトゲート式のATはDレンジの右側に マニュアルモード(Mモード)が標準でついており、切り替えて走ってみて気づきましたが、Mモードに入れるとギアが固定されるので、完全にマニュアルでシフト操作が必要になるようです。その分、メインゲートはシンプルで、L、2レンジがありません。このATであれば、積極的にコントロールする機会が間違いなく増えそうです。さすがに、ギヤチェンジ時のタイムラグの長さはマニュアルにはかないませんが、これはなかなか使いやすいATではないでしょうか。

念のため確認したところ、少し期待していた"MT"の予定は残念ながら無いとのでした。


パワー・トルクは660ccターボとして標準的な印象でしょう。街のりでは機敏に走ってくれますし、充分なトルクをもっています。ギヤ比が特別低いわけではなく、トルコンでトルクを得ている感触でした。つまり、余計に回した分がトルクになっている、という感じです(それが普通のATではありますが…) 自分のスイフト1.3MTに比べると、結構アクセルを踏まないと、同等の加速にはならないかな、という印象です。ATとは比べてはいけないんですが、あくまでサッと乗り換えてみた直感的な印象です。交差点では、比較的ロールを感じました。やはり街乗り仕様のセッティングなのでしょう。スイフトの固めの足回りや"ハンドリング"重視のセッティングとはちょっと違います。


リヤゲートを空けてみると、正直あまり荷物は詰めなさそうですが、そこはフラットになるリヤシートも考慮して活用するのが正しい使い方でしょう。日常の使用にはほとんど差し支えないと思います。

総合的にみて、デザインも含めて、なかなか可愛いがれる車だと思います。最初見たとき、ヴィッツや、スイフトのような良いデザインにどこか似ていて目が留まりましたが、こうして軽自動車として生まれたのは嬉しいことです。

スズキが再び軽No.1に返り咲くであろう、気合を感じ取ることが出来ました。


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