MTシフトフィールの特徴
剛性感・接合感が高く、力の要らないチェンジが可能なシフトレバー
スイフトのムック本によると、シフトユニットはMTがメインであるヨーロッパ市場を見据えて、スポーティーな感触を出すように専用設計されており、遊び(ガタ)の少ないタイトな設計がされているそうです。実際、とてもしっかりしています。この感触は国産コンパクトカーの中ではトップといっても過言ではないと思います。しっかりしていると、操作に余裕と安心感が出ます。いたずらに軽いのではなく、操作に適度な重みを伴いつつ、でも力は要らないというところがポイントです。
また一般的なシフト移動幅よりも短いストロークで動作するようになっており、横方向で通常のクルマが40mmのところ、35mm、縦方向で通常60~70mmのところ55mmといったセッティングがされています。このおかげで引く時(1→N→2、3→N→4)には指だけでチェンジができて快適です。 標準シフトノブは約280gと、重めの物がつけられています。そのため、相反的に(頭の重みを利用するため)チェンジ自体の感触はとても軽くなり、力が要りません。ノブを軽くするとフィールが重くなり、力は要るが一気にシフトするセッティングとなりますが、バランスが崩れてしまうことが多いようです。
ただしノブが重いことのデメリットとして、チェンジする中間地点での感触があいまいになるということがあげられます。しっかり噛まさないとガリガリとやってしまいかねません。でも全く難しくはないので、落ち着いて操作すれば大丈夫です。入っていないと思ったらクラッチは踏んだまま、Nからやり直してやればいいのです。
さて、乗っていてうれしいのは、クラッチやシフトが他車の流用ではなく、このクルマ専用に造られ、セッティングされたのが分かることです。昨今のコンパクトカーは、なかなかそこまでコストをかけません。コンピュータやデータの上ではなく、実際にちゃんと乗って走って、煮詰めて造ったんだな、というのは一つ一つの操作で分かるものです。そういったメーカーの、作り手のポリシーを感じるコンパクトカーというのはそうそう無いので、走ることも楽しく、うれしく思うのです。
スイフトのムック本によると、シフトユニットはMTがメインであるヨーロッパ市場を見据えて、スポーティーな感触を出すように専用設計されており、遊び(ガタ)の少ないタイトな設計がされているそうです。実際、とてもしっかりしています。この感触は国産コンパクトカーの中ではトップといっても過言ではないと思います。しっかりしていると、操作に余裕と安心感が出ます。いたずらに軽いのではなく、操作に適度な重みを伴いつつ、でも力は要らないというところがポイントです。
また一般的なシフト移動幅よりも短いストロークで動作するようになっており、横方向で通常のクルマが40mmのところ、35mm、縦方向で通常60~70mmのところ55mmといったセッティングがされています。このおかげで引く時(1→N→2、3→N→4)には指だけでチェンジができて快適です。 標準シフトノブは約280gと、重めの物がつけられています。そのため、相反的に(頭の重みを利用するため)チェンジ自体の感触はとても軽くなり、力が要りません。ノブを軽くするとフィールが重くなり、力は要るが一気にシフトするセッティングとなりますが、バランスが崩れてしまうことが多いようです。
ただしノブが重いことのデメリットとして、チェンジする中間地点での感触があいまいになるということがあげられます。しっかり噛まさないとガリガリとやってしまいかねません。でも全く難しくはないので、落ち着いて操作すれば大丈夫です。入っていないと思ったらクラッチは踏んだまま、Nからやり直してやればいいのです。
さて、乗っていてうれしいのは、クラッチやシフトが他車の流用ではなく、このクルマ専用に造られ、セッティングされたのが分かることです。昨今のコンパクトカーは、なかなかそこまでコストをかけません。コンピュータやデータの上ではなく、実際にちゃんと乗って走って、煮詰めて造ったんだな、というのは一つ一つの操作で分かるものです。そういったメーカーの、作り手のポリシーを感じるコンパクトカーというのはそうそう無いので、走ることも楽しく、うれしく思うのです。