CR-X+快適性=SWIFT? | コンパクトカー!LOVELOG -スイフト編-

CR-X+快適性=SWIFT?

crx_run私はCR-Xに惚れ込み、EF-7後期型を黒MT→ワインレッドATと2台乗り継ぎました。当時VTECばかりが注目を集めていましたが、ZCであればレギュラーガソリンを使える点と、燃費のよさ、フロントの軽さでバランス的には上だったと思います。

あのZCエンジンとリヤビュー、サイドビューのスタイルは記憶に焼きついていて、きっと一生忘れられない思い出になるでしょう。場所があれば家に1台飾っておきたいくらいでした。また再販してほしいとすら思っています。が、似ていても同じものは出てはこないでしょうね。インサイトは似てますが、2シーターですし何か匂いが違います。私は、CR-Xを手放すとき、「車は寄る年なみには勝てないのだ」とあきらめ、未来に希望を見出そうと努力しました。そのおかげ(?)で写真やミニカー、チョロQ、ゲームで見られるからOKなんだ!という所まで漕ぎ付きました。それほどまで惚れ込んでいたのです。

でも、そうは言ってもやはり新しい車は良いというのも確か。
前のヴィッツに衝撃を受けて乗り換え、今回スイフトに一目ぼれしましたが、今思うと、CR-Xの車高の低さとか、狭い車内、乗り心地の悪さが気になります。もう戻れないな、と。

ところで、燃費については、1.3MTで14~15Km/Lってところでしょうか。ヴィッツ1.0ATで17Km/Lだったことを思うと、普通かなという印象ではあります。燃費計としては参考にならない「瞬間燃費計」が装備されていますが、一応運転時の目安にはなります。燃費的にはEF-7とはほぼ同等か少し上の印象です。高速では 17Km/Lくらいまで伸びます。その他CR-Xとの比較でいうと、

・運転姿勢が圧倒的にラク=長距離も疲れない、シートも非常に良く出来ていて快適
・乗降が圧倒的にラク(自然に乗り降りできる)
・ドアが軽くてラク(2ドアは重い)
・油圧のクラッチがスムースで軽い
・シフトフィールは断然スイフトが上
・足回りの完成度はスイフトがはるかに上
・クルマとしての面白さは同等

ということがあげられます。エンジンフィールは1300ということもあってZCより軽やかで、吹け上がりもあっという間です。
高回転時のいい意味での「うるささ」や「パワー感」はZCを思い起こさせます。きっとCR-Xの面白さに快適性を加えるとこういうクルマになるんだと思います。それが100万円少々なのは驚きですし、プロダクトがスズキだったのも意外でした。

今年ラリー出場も予定されていて、スイフトを所有する楽しみが広がるのは間違いありませんし、アフターパーツでどうにでもいじれそうな点も買いです。

でも、CR-X好きだったなあ~。このクルマを出したホンダが好きでした。でも今では・・・ホンダが嫌いになってしまいました。ホンダの荒削りな魂の復活を望むところです。