トヨタCMの脅威 | コンパクトカー!LOVELOG -スイフト編-

トヨタCMの脅威

皆さんはTVCMをご覧になられるでしょうか。
車のCMもよくやっていますが、トヨタのCMは結構面白くて、車ごとに歌を作っているようです。そして、その歌は一日中頭の中でぐるぐるリピートされるような、単純な曲だったりして、ある意味高度な戦略を感じます。パッソプチプチ・・・とか、ドライブしーよう俺のランクスでーとか、嫌でも植えつけられるのです。戦略(洗脳?)の効果としてはピカイチでしょうね。

ホンダでは聴いたことのあるクラシックや、聴いたことのある洋楽を多用しています。それ以外のメーカーはいまいち印象にありません。新型スイフトも、サッカーの稲本選手が出ているにしても、インパクトはないです。あのCMは、残念ながらスイフトの魅力を全く伝えていません。スイフトが出たよーってなだけのCMです。サッカー選手を起用したということは、スポーティーで足のいいクルマ、という連想は出来ますが、受身でTVを見ている私たちにとっては訴えかけてくるものは弱いと思います。音で、音楽で振り向かせる、TVを見なくても覚えさせてしまう、そんなCMをつくるトヨタはスゴイ!

さて、題名の「アレックス」ですが、CMでいうとおすぎとピーコが何かしゃべっていて、アレックス!という叫びだけ覚えています。姉妹車であるランクス(カローラ店)のほうが刷り込み度は高いでしょう。そう、柴咲コウの出てるやつです。

えーと、、CMの話になってしまいましたが、このクルマ、なかなかいいデザインをしていると思います。よく見かけるのですが、いつも目に留まります。ヨーロピアンな優雅なスタイルをしています。

先代(?)のWRCに出ていたカローラの(日本で売っていなかったかもしれません…)後継なのでしょうか、顔こそカローラですが、サイドビュー、リヤビューはヨーロッパ車のテイストを持っていてなかなかエレガントだと思います。
しかし、クルマ好きな人には物足りないんだろうなあ、という気がしてなりません。デザインが良いにしても、カローラ系は走りや感触が「面白くない」と思うのです。1800のMT 190PS(RSまたはZエアロツアラー)というマニアックなグレードもあるようですが、、同じ値段なら違う車にするかなあーと考えてしまうことでしょう。
それにしてもこのサイズ(1170Kg)で190馬力ってすごいですね。ものすごくオーバーパワーな気がします・・・。6MTも選べますし、意外な穴馬かもしれません。
しかしスイフトは91PSなのに十二分に楽しいので、クルマはパワーじゃないな、と改めて思います。

カローラランクス・アレックスは残念ながら、私の求めるコンパクトスポーツとは違うのかなあ、という結論です。