購入当初の話 | コンパクトカー!LOVELOG -スイフト編-

購入当初の話

 サイバーCR-Xを超えるデザイン+性能を求めていた自分ですが、待てど暮らせどそんな車は出てきません。求めているのはシビックじゃないし、インテグラでもない、タイプRでもないんです。そしてインサイトでもない。でもCR-Xを乗り続けていくことが出来なくなったからには、考えを改めることにしました。

 さて、街中のあちこちでヴィッツを見かけるようになって、面白いデザインだなとつくづく感じていました。なんと言っても見飽きない、色気のあるボディーデザインが印象的でした。これは5年たった今でも変わりません。また当初、5~6年後に標準になるであろう先進的なクルマだ、とも感じました。※写真はどこかのモーターショーのヴィッツオープンです。

スポーティーモデルが出るうわさも聞きつつ、一度研究しはじめてしまうとそんなものは待ちきれなくなって購入に至りました。グレードは、いちばん下の1000cc ATです。価格や燃費が魅力でした。それまでの車遍歴で歪んでしまった(?)クルマへの要求を下げに下げて、一旦「ベーシック」から出直そうと思ったのです。

色はイエローメタリックですが、この色を選んだのは理由があります。最初に見たとき、ヴィッツは前から見ると動物みたいで、野うさぎっぽくて面白いなと思いました。グリルが鼻です。初期型ではアクアグリーン(緑の入った水色)とこの色で迷いましたが、動物ならこれだろうというよく分からない理由でこの色にしました。
しかし、他の計算もありました。この色なら洗車不要だ!と怠け魂が語りかけたのです。それまで乗っていた黒や赤はそれはもう、洗車せずにはいられない色でした。シャンパンゴールドやイエローメタリックは、ある意味汚れ(砂やホコリ)と同じ色のため、全く気にならないんです。

さすがに1000ccでは、加速は本当に弱いですが、高速も難なく走れるし、安定しています。ATでもギアを選んでやれば、一生懸命走ります。燃費も平均17kmくらい行ってます。結局車ってこれで充分かもしれないなーと思わせるクルマです。全く、持っていることを意識させないクルマでもあり、何もせず、何も考えず5年目を迎えてます。