新型スイフトに試乗(後編) | コンパクトカー!LOVELOG -スイフト編-

新型スイフトに試乗(後編)

 さて、試乗では大して距離も走れないので、インプレッションは難しいのですが、間違いなくいいな!と思ったのは、曲がる時が気持ちいい事。ギャップを乗り越えた時の衝撃もピタッとすぐ収まり、とても足回りが良く出来てるように感じられました。正直言ってヴィッツ1.0はコーナーを曲がりたくない車です。曲がるたびに「よっこいしょ」なので、こちらが身構えてしまうのです。
スイフトの足まわりは程よく固くて、非常に安心感がありました。エンジンの回転や振動も程よく気持ちいいし、MTで乗ったら最高だろうなと思いました。ハンドルは超低速時に電動パワステのモーターアシストの感触が少しありましたが、違和感はありませんでした。

調べによると足回りは、タックインなども自然にできる欧州的なセッティングがされており、限界地点が分かりやすい、と言っている記事がありました。クルマ、とくにコンパクトでスポーティーを目指すならこれは重要なコメントです。

昔、カタイ足のCR-Xで後輪を横滑りさせて遊んでましたが(ただのタックインです)、後ろが唐突に滑り出すため、かなりヒヤッとしました。スピンもして怖かったことを覚えています。
逆にヴィッツは後ろが全く滑らない!ものすごく限界値が高く、すんごいロールをしてカーブを耐え切ります。まったく面白くないけど、これはこれでクルマとしてありかなと思っていました。その中間、理想を行ってくれるクルマなら期待大です。一度でも、走る事が楽しいと思った方にはオススメできるコンパクトカーなんじゃないかと思います。私が買うなら1.3のMTを考えています。このクルマで私は「5MT」に復帰しようと思います!

ちなみに、助手席の営業員さんとずっとしゃべりながらの試乗でした。店に戻って、見積もってもらいましたが、このクオリティーでこの値段は安い!と思いました。スズキってなんて良心的なんだろう、とも思いました。
とりあえずは持ち帰って検討ということで、今日はここまでです。
SWIFTマグカップとカタログをもらって帰途につきました。