昨日のライブ(約3時間)ですっかり全身筋肉痛。
…仕事休んじゃった(苦笑)
さて、今年の十五夜は10/3(土)、つまりは明日だって。
天気予報だと今んとこ、雨マーク(-_-;)
昨年、お月見のことは調べたので、
ちょっと違う切り口で調べてみよう。
日本では十五夜には月見団子、
でも、元祖の中国では、中秋節には月餅。
月餅が日本に伝わって月見団子に変化したらしいけど、
どこがどうなるとこんなに変わっちゃうかね(^_^;)
丸い事以外、何も合ってない、っていう…。
というわけで、月餅について。
前に、鳥インフルが出た時に、
オーストラリアが月餅の輸入を中止して、
中秋節の前の時期だったから大変なことになった、
っていう記事を読んだのをちょっと覚えていて。
検索したら出てきた。
↓
中国人ショック!月餅の持ち込み禁止―オーストラリア
つか、オーストラリアだけじゃなくて、
世界的に増えてるんだね。
↓
<中秋の名月>世界各国で月餅「持ち込み禁止」=検査厳格化で輸入制限―中国
中国系の人たちにとっては、そんなに大変なことなのか、と。
まずは職場の中国人に聞いてみた。
「日本みたいにお中元やお歳暮の習慣がない分、
ここぞとばかりにあちこちに贈るので、
普段は全然売れてないのに、爆発的に売れるし、
すごく高いのもたくさんある。」
ほー、日本の母の日のカーネーションみたいね。
なんか、月餅の輸入ができないとかってニュースになってたけど、
そんなに大変なことなの?
「大変。贈るだけじゃなくて、絶対に自分でも食べるから。」
絶対に、ですか。
日本で正月に餅食べる、みたいな感じかな。
でも各国で輸入ができなくなってることが大問題になってるってことは、
海外にいても、絶対食べるってことだよね。
なんだかすごいなあ。
さて、じゃあWikiも見てみよう。
月餅(Wikipedia)から抜粋。というにはちょっと長いか( ̄~ ̄;)
月に見立てた丸く、平たい形は共通だけど、
中国各地で違いがあって、
そのいわれについても諸説がある。
「広式」と呼ばれる広東省広州のスタイルが一番有名で、
柔らかめの餡や皮を用い、
茹でた鹹蛋(:シェンタン アヒルの卵を塩水に漬けたもの)の
黄身を入れたものに人気がある。
小豆餡の他、ハスの実の餡やナツメ餡なども一般的である。
北方の物は水分が少なめの餡を使って、ナッツを入れたものが多い。
水分が少ない分、保存性は比較的高い。
旧暦の8月15日の中秋節の時、家族や親しい友人が集まり、
月を愛でてこの菓子を食べる風習がある。
現在は、中秋節が近づく頃、親しい人やお世話になっている人に
これを贈ることが盛んである。
数多く贈る手間を省いたり、新しいものを入手できるように、
特定の店で使える月餅専用の商品券で贈る場合もある。
数を多く贈ると結構な出費となるので、
香港では毎月積み立てをして商品券を受け取れる様にする制度もあった。
現在では金箔を貼ったり、素材に凝った豪華な物が出てきている他、
箱に時計や洋酒といった高価な商品を詰め合わせて売る商法もあり、
贈賄問題となる例もある。
そのため、中国政府は 2005年以後、月餅の包装や詰め合わせものの価値が、
月餅そのもののコストの20%を超えてはならないという法律を制定した。
商品券やら贈賄問題やら法律まで…。
おだやかじゃないなあ。
っていうか、中国人にとっては中秋の名月って、
思いのほか重要な行事&風習ってことなんだね~。