宇多田ヒカルさんのインスタライブで
パイセンにとって言葉とは? という質問に
「言葉で表現することができないことを表現するための道具」 と答えていたのが面白かった。
ヒカルパイセンに聞け!/Ask Hikaru Paisen-2022.02.23 shorts
例えば、愛について気づきがあった時。
その表現方法は無限にある。
人の数だけ、ラブソングはあるし
唄う人、聴く人の時点によっても受け取り方は変わってくるね。
そうなると、無限×無限 の組み合わせなんである。
あの言葉の意味が昔はわからなかったけど
今ならわかる
とかね。
人は変化していくものだから。
なので、ある意味、言葉は不便で。
テレパシーで、想いを、気づきをコピーとかできたら効率がいいかもね。
でもそれつまらんよね〜 笑
ちなみに、
宇多田ヒカルさんは数秘5
現実を軽やかに動く。
彼女のラブソングは、切ない詩でもどこか軽やかさがある
真逆のタイプを挙げるなら
数秘6 中島みゆきさんとか、米津玄師さん
じっくりと事を見つめる 重さ、硬さのようなものがある
どちらも、素晴らしい![]()
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ほぼ、ムスメ撮影でーす、かわいいよ(親バカ)
夏も終わっちゃうなぁ
オリジンタイプ(4つ)とステージの概念(生年月日数秘に関しては1〜3)を把握すればよいんだよね〜
<最新!数秘9解説>
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