ほんとの数秘は、鬼暗記する必要ない。 タイプとステージを把握できれば、あとは応用が効きます。
まずはオリジンタイプ、ABCDに分かれます。(4ずつ加算)
A(アロー。射る。)=1、5、9
B(バック。感じる。)=2、6
C(クライム。気づき)=3、7
D(ディセント。具体化)=4、8
次に、ステージが分かれます。
ステージ1 現実 1、2、3、4(3と4は、心にもアクセスする)
ステージ2 心 5、6、7、8(7と8は、智にもアクセスする)
ステージ3 智 9
タイプは、性質が同じ感じ。
ステージは、住んでる階が違う感じ。
例えば
2と6は感受という面では同じですが、住んでいる世界が異なる
2(現実(物)の感受)・・・口に入れるもの、肌に触れるものに対して感受性が高い
6(心の感受)・・・相手の気持ち(感情)に対して感受性が高い
などです。
感受×それぞれのステージを把握していれば、対話もよりやりやすく、面白くなります。
2だから衣食住のセンスが有るのね、
6だから共感力が高いのね、
など。
また、それぞれ違うステージについては階が違うから見えないので。
分からなかったりします。
(6は、じっくりと時間や量をかけて現実の世界にアクセスする=どこまで食べたらいいか分からなかったりする(笑)など)
この、性質と感受のバリエーションを、対話で見出して行けばよいわけですね
面白いですよ!
※参考URL ほへとさんの数秘
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ほぼ、ムスメ撮影でーす、かわいいよ(親バカ)
オリジンタイプ(4つ)とステージの概念(生年月日数秘に関しては1〜3)を把握すればよいんだよね〜
<最新!数秘9解説>
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