私が今の息子の頃、小学校5年くらいの夏休みは毎日のようにマーチングの練習に行っていた。
あっつい中、泣きべそかきながら、動きを覚え、唇がブヨブヨになるまで、練習していた。(トランペット)
あの涙はなんだったんだろうなぁ?
悔しかったのか、
ただ単に先生が怖かったからなのか、
帰りたかったのか、
覚えていないけれども、
大変だったのは、覚えている。
でも、お友達がいたから、楽しかったし、
本番の運動会では、お母さんがすごく良かったと言ってくれて、嬉しかったなぁ
そして、自分以外の誰かと何かを完成させるのは、結構大変だし、
完璧でなくても、達成感はあるのだと身をもって学ぶ。
ふと、今の小学生って、こんな風に、泣きべそかきながら何かすることあるのかなって思う。
学校の活動としてね。
あんまり学校としてはないように思うから、
親が機会を用意するしかない。
(学校としても、先生の負担の問題とか、子供が習い事とかで忙しいとか、色々あるのでしょうな)
泣かせたいわけではないんだけど、「これって意外と大変なんだ」とか「悔しいな」と思う涙は、アリでしょう。
達成した時の、嬉し涙もアリでしょう。
よく分からないけれど、泣いてしまうというのもアリでしょう。
抑圧を生む涙でなく、開放に繋がる涙・前に進む涙ってあるよね。
と、泣きべそかきながら塾の算数問題を解く息子にエールを送る。
プーちゃんも見守っています。
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