生年月日に0がある時、生年月日を足しこむ時は、当然、計算しません。
一方、9という数字は、私たち数秘の人から見るとゼロのような動きをする。
生年月日を足し込むとき、計算しなくても、結果が同じになるから。
1+9=10
1+0=1
1979年9月2日生まれの方の計算をするとき
9を入れても入れなくても、和は同じになる。
1+9+7+9+9+2=37
3+7=1
1+7+2=10
1+0=1
このように、結果はどちらも1。
もっと細かくゾロ目の計算をしたい場合は9を入れて計算する必要はありますが、
大雑把に捉えるなら、9飛ばして計算してしまうと楽。
この、ゼロのような動きをするところが、数秘9の方のキャラに被るなぁと思っていて
気配を消すのが上手い方が多いです 笑
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数秘0というのは存在しないけれども、ゼロという数字は興味ぶかいですね。
一説によると、左隣の数字を強調(エンハンス)する力があるとか。
例えば、10という数字は、1の数字をパワーアップさせたものとか。
タロットでいうと0は「愚者」、1の下に位置する、という説と、23(タロットは22までなので、その上)に位置する、という説と。
トランプでいうジョーカー?
エゴ数秘の探求が終わったら、ゼロの探求もやってみたいところです。
よろしかったらこちらもどうぞ
https://ameblo.jp/compachy/entry-12625407645.html
という方は、オンライン鑑定も行っています。
問い合わせ先:kayosmarket@gmail.com
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