お盆は、いのちについて家族と話す良いきっかけ、と話している方の投稿を見て
なるほどなぁと思っていたら、
娘から、
「ねえ、みんなどうやってママになるの?」
「生理って、どうしてわかるの?」
と質問が。
お、きたな、と。^^
そこから、自然と、性のお話、いのちのお話しへ。
そして実家近くに(私だけ)お盆のお参りにも行ってきたので、
「どこに行ってきたの?」という質問から
お盆という時期のお話し、
ご先祖さまのお話しから
食べている夕飯は、もともとみんな生きていたんだよ、
いのちをいただいているんだよ、という話にも。
一度に全ては伝えることはできないから、
こうやって、話題が出たときに、
真面目に、でも、重くならずに
伝えて行けたらなと思う。
気合を入れて、本で説明しよう!とかではなくて
こういう積み重ねなのかなぁと。
お盆のおまいりも、
手を合わせに行くだけっちゃ行くだけなんだけれど
親類が、全員でなくとも、短時間でも、集うということは、
なんか大事かもなと思いました。
そして、実家で、母の母子手帳(母の誕生、成長記録)が見つかった!という話題にもなり、お盆にそんな話が聞けたのも不思議でした。
またみんなで会いたいね、という言葉でさよならして。
次に会う時まで元気でいたいし、いてほしいと思う。
今日の夕飯。みんな、生きていたんだよね
mikke!流山おおたかの森鑑定
8/29(日)
「〜自分に、周りに、微笑みを〜」
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