いろんな人の数秘解説を見ると、6くらいから、その人がどんな構造で数を捉えているかがわかる。
6を、3×2と捉える人(3も含有している) or not。私は後者です。
最初は1〜9を3×3で捉えていましたが、 そうすると6、9がしっくりこなくなり。
数秘の基数は4。これが今はしっくり。
6は、4×1+2。2と同じグループ。
9は、4×2+1。1と同じグループ。(5とも同じ)
byほへと数秘。
こちらに図があります!同じ色の矢印に注目。全部で4つのグループ、3つのステージ。
1、5、9 オレンジの矢印
2、6 青の矢印
3、7 緑の矢印
4、8 グレーの矢印
「■数秘システム解説・(エゴ)数秘1~9の概略図」ほへとのブログ
3×3は、確かにキリはいいのですが、
なんか窮屈というか・・・
ほへとさんの数秘本を見たときは、これだ!と思って、
数秘仲間にアツく語ったっけ。
そういえば模型も作ったぞ・・・笑
そうそう、ほへとさんは他にもいろいろ面白く
こちらの「生命の都」は、わからないながらも超ワクワク
タロットやら古事記やら出てきて、この世の暗号というか謎解き感がすごく面白いです。
ちなみに、生命の樹、数秘本などによく出てくる有名な図
これはね〜、なんか、わかりまへん以上!って感じ (汗
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