2、4、6、8 陰
1、3、5、7、9 陽
基本、
奇数(陽)=未来思考・探求型数字 行動力・集中力が高い
偶数(陰)=感受・現実化型数字 感受性・継続力が高い
となりますが、
9はちょっと特殊で、基本、陽の資質を持ちますが、とらえどころがない感じがプラスされます。
しっかりしているようで、ぼーっとしている。
平和主義、理想主義なことから周りに合わせるモードになりがちですが
我がないようで、奥底には高いプライドを持つ。
数秘使いとしても、探究しがいのある数字です(笑)
鑑定の際には、生年月日数秘を全て足した数字だけでなく
サブ数秘として、日だけ、日+月 なども見ます。
これらの数字の奇数と偶数の混ざり具合で見方も変わります。
2月2日生まれの数秘1と1月1日生まれの数秘1だと勢いが違うというか(伝わるかな?!)
後者の場合、数秘1の中でも勢いがありすぎるキャラなので意識して休む必要がある、などです。
グループ鑑定の場合なども、これらのサブ数秘を踏まえバランスを見ています。
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