こんにちは。白澤です。
今回は少し硬い話になりますが、とても重要なので
是非読んでください。
今回お話ししたいのは以前お話しした「地頭力」についてです。
地頭力のなかでも今日は「論点思考」についてお話ししたいと思います。
「論点思考」って何?
みなさんは今そう思われてることでしょう。
論点思考とは、問題の本質を見極めることです。
また、そのために「それはなぜ⁇」を繰り返すことです。
例えば、
日本には、少子化という問題があります。
少子化だから子供を増やす政策をしよう。
これはあまりにも短絡的考え方です。
なぜかというと、子供が増えないのには、
子供の教育費の高騰、晩婚化等
色々な問題が絡みあっているからです。
少子化という問題は”現象”であって”論点”ではないです。
そんな時に子供を増やそうと、晩婚化や教育費支援等を行うことは
一見正しいように見えますが、これはズサンな解決方法なのです。
過去に実施した「子供手当て」がいい例である。
教育支援費用として給付を行ったにも関わらず、
40%程の人がそれを使わずに貯蓄に回していたということがわかっています。
また、給付した額に対しての効果も薄かったことは明白です。
このように、論点がズレてしまうと導き出す答えも変わってきてしまいます。
少子化の問題で言えば、少子化になると何が問題か?
と一度大きな論点(ここでは大論点と呼ぶ)を考え、
問題として、
若い世代が減り労働人口や生産年齢人口が減る
数の少ない若い世代が数の多い高齢者を支えなければならず負担が大きい
等が考えられる。
このように大論点から絞り問題を可視化してみると新たな視点が持てる
ようになります。
この新たな視点を持つことによって問題解決の質が変わってきます。
ポイントは、本質的な問題は”何か?”それは”なぜか?”を考えることです。
なぜこんな話をしたかというと、
本質はなにか?なぜか?と考えることは、就活で使えるからです。
普段の出来事に対して、
なぜこれは自分にとって楽しいのか?
なぜ喜びを感じるのか?
を考えていれば、
業界を決める時、自分はこういう時に喜びを感じるからこの業界、企業に行こう
となります。
そこがはっきりしていれば、志望動機も簡単に書けるでしょう!
話が長くなってしまいましたが、言いたいことは一つです。
普段から身の回りで起きた事象について「なぜ?」を考えよう
ということです。
皆さんも今日から意識してみましょう。
意識するのとしないのでは全く違う効果になります!
では。