どうもこんばんは、皆さん、むーさんです。
久しぶりの勝報です。
サンクチュアリで行われたチャンピオンシップ第3戦
第3位でした!
久しぶりの表彰台でニヤニヤ
以下、詳細
興味のある方は見てってください!
では、さっそく。
この大会はエリア及び前後半の選択ができます。
そして入場順のみがクジとなります。
僕は一番好きなAエリア前半を選択。
Aエリアを選ぶ理由は、「放流ムラの少なさ」
たとえ入場順が遅くても大差をつけられにくい。
あくまで、「にくい」ですが。
で、入場順のクジは10番(後ろから2番目)
ですが、Aエリアは比較的ムラなく釣れるので大丈夫!なはず。
てことで予選1回戦(Aエリア)
前日放流なので、ノアB2.6g放流カラーからスタート
タックルは
イエローウルフ62Lにナイロン0.5号
しかし数本釣ったところでスプーンのリングにラインが入り込むトラブル
(たしかに、開始前にフック交換時に少しリングは開き気味だった…)
こういうのは気づいた時に対処しておかないとダメですね。反省
皆さんはどうですか?
話を戻しましょう。
タックルを替え、手に取ったのは
ブロンズウルフ62L+エステル0.4号
付けていたスプーンはダイハザード2.4g
コレがすごく良くて、掛かるし、バレない
クランク用に組んでいたタックルでしたが、
この日の放流魚に合っていて、思わぬ発見でした。
なぜ良かったのか、検証が必要ですね
ここでは合計25匹釣って、おそらく2番目くらいでした。
続いてBエリア
ちょうどアウト側の島前あたりに入りました
島周りを回遊しているであろう放流魚の残りを狙います
ここは、シャース1.9gのオレ金で、
島周りよりは手前10m以内で釣れる
その後はノア1.8gを放流〜セカンドとローテ
7匹を追加
しかし、アウトレット付近の人よりは釣れ方が鈍いと判断し、早上がりしてCエリアに備える。
Cエリア
2番入場だったのでインから2番目の釣り座に
まだまだ強気のスプーンで釣れるかと思いノア1.8gサードくらいのカラーでスタート。アタリなし
ノアS1.4g→アキュラシー0.9gと様子見るが、ここはクランクだなと切り替え、
複数のクランクを確認。
モカDRSSが一番しっくりきたのでカラーを確認しながら最後までひっぱり8匹追加
予選はトータル40匹でした。
トップが41匹で2人いたので3位通過となりました。
トップ通過を狙っていたので少し残念。
Aエリアをもう少し早上がりすれば良かったなー
そして決勝戦
Bエリアのインから6番目くらいの釣り座から
魚が浮いて表層を意識していたので、ピット0.4gの薄ピンクからスタート。
狙い通り釣れてくれて、2匹追加
しかし、その後は続かず、
モカDRSSに切り替え
ロッドを立てて表層から中層を引いてくると良いバイトが、
風が吹くと少しレンジが下がるので、ロッドも少し下げて。
あとは隣の隣の隣ぐらいでゴーセンのO本さんがペピーノの連発しているのを横目で確認
すぐに真似してペピーノ投げたりして、11本。
後半Aエリアでは、インから5人目くらいの釣り座
ここでもモカDRSSのグリーングロー、レッドグロー、ペピーノ蛍光ピンクを飽きさせないようにとローテしながら9本
合計20本でした。
結果は3位!
とな。
この日のサンクは晴れ、暴風、雨と天候がコロコロ変わる大変な1日でしたが、前日降った大雨の影響かポンドはかなり濁りがキツめ
そのおかげが魚がスレるのが遅く決勝までよく釣れました。
【備忘録的タックルデータ】
・タックル1
rod:ゴールドウルフ633ML(ロデオクラフト)
reel:19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)
line: FATAレゾネーターフロロ0.5号(ゴーセン)
lure:モカDRSS(ロデオクラフト)
・タックル2
rod:ブロンズウルフ62L(ロデオクラフト)
reel:19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)
line: FATAレゾネーターエステル0.4号(ゴーセン)
lure:ダイハザード2.4g(アンデッドファクトリー)
・タックル3
rod:イエローウルフ62L(ロデオクラフト)
reel:19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)
line:ナイロン0.5号(モーリス)
lure:モカDRSS(ロデオクラフト)
・タックル4
rod:レッドウルフ61ML-ST(ロデオクラフト)
reel:19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)
line: FATAレゾネーターエステル0.3号(ゴーセン)
lure:アキュラシー0.9g(なぶら家)
・タックル5
rod:ホワイトウルフ62UL-e(ロデオクラフト)
reel:19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)
line:RCマイスターフロロ0.3号(ロデオクラフト)
lure:ピット0.4g(アイジェットリンク)