担当してくれた男性美容師へのオーダー、今回は

「Dai come pensi che mi stia meglio

(俺に良く似合うと思う通りにやってくれ)!!」

すると、こうなりました!!



・・・あれ?フツーじゃない・・・?



今回のお店は家の近くでちょっと気になった、という

ただそれだけの理由で選んだコチラ↓。



"Da zero(ゼロから)"という名前に何かしら面白いことを

やらかしてくれると期待していたのですが。



切り始めて最初に言われたのは、

「この猫のシッポみたいなところ、切っちゃうよ!」



ハイ、写真のキツ目のパーマの後頭部の部分ですね。

実はココの部分は、3月にミラノのサロンでバッサリやられて

後頭部ムキ出しになって風邪を引く原因になり、

日本に帰国してから、10年来通うサロンの美容師の方に

「なるほど~ミラノってこんな感じなんですね

 でも流石に後頭部に毛が無いのは日本ではキツいですね」と

アドバイスいただいて

半年かけて調えてきたところだったのに・・・。

サイドを刈り上げる場合、後頭部に毛は不要

というのがどうやらイタリアンルールのようです。


後頭部に始まりサイドの刈り上げまでは

お約束のバリカンアタックでしたが、意外と慎重な進み具合。

で、トップはハサミに持ち替えて

「どれくらい切る?ズバッといく?」 と聞いてきたので

最初にお任せと決めたのだから

二言は無いぜ、と「任せる」と答えたら

これまた慎重なことに隣にいた別の美容師に相談した挙げ句

「あんまり切らないでおこう」 とやっぱり慎重な方向に。

・・・の筈が、

手を動かすのに任せてたらその割に切ったねー

みたいな。

せっかく出国前にかけたパーマのカールが

殆ど無くなってしまいました・・・。



これ↑で切った毛全部の半分くらい。

バッサリ落ちたカールが少々残念な気分にしてくれましたが

まあ、それが似合う、とのことなので。


カットが終わるとシャンプーして

オイルジェルというものをつけてスタイリングして

最後に何故かパーマ時のように10分程温められて



これにて完成。これで€20。

仕上がってみると、

スタイリングを間違えると角刈りに見える

というリスクは感じるものの、過去2回に比べて非常に無難。

何だかなー、安堵半分と不満半分 みたいな気持ちでした。



それにしてもイタリアの美容師は、必ず全て終わった後は

自分で満足していると言うか、自信満々と言うか、

ハイテンションで「似合ってるぜー!」 とか

言ってくるんですね(笑)