「日本語補修授業校」とは何ぞや?

それはざっくり言うと

海外で暮らす日本人の両親を持つ子どもたちや

日本人とその国の方とのハーフの子どもたちが

現地の学校に通いつつも日本語を習得するために

日本語の補習授業を受けにくる学校です。


自分自身、今夏L.A.に行った際

お世話になった方のお子様たちが

この「補習授業校」に通われていたという偶然で

そういう学校の存在を知ったばかりだったのですが

こちらで代行講師(常勤の先生がお休みの際にヘルプに入る先生)の

募集がある、ということで

円安ユーロ高のご時世、バイトもせんならんわー、ということで

応募面接に行ってきました。

Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

面接自体はつつがなく終わり、こちらから希望して

授業の見学をさせてもらったのですが、

これが実に興味深かった!

小学1~6年生の各学年と、中学1,2年生合同の計7クラスを

見せてもらったのですが、子どもたちの発達に応じたものなのか

それとも所属する子どもたちの個性によるものなのか

各クラスの雰囲気が全然違う!!


また、勉強している内容は漢字の読み書きだったり

て・に・を・はの助詞だったりしたのですが

見ていてあらためて、日本語は難しい言葉だな、と。

自分達は小さい頃から使い慣れているので

もうある程度自由に使いこなせているけれども

漢字には複数の読み方や意味、書き順があったりでややこしく、

助詞もそれこそイタリア語の前置詞に自分が苦しんでるように

ルールというよりも、そのまま覚えることが多くて

本当に大変そうでした。。。


自分が大人になってから、子どもと関わる機会はほぼ皆無、

それこそ小学校という建物に立ち入ったのがほぼ四半世紀ぶり。

それでも「先生、先生!」と元気な子どもたちは可愛くて

お金云々ではなくて、純粋に教えてみたい、と思いました。

さてさて、どうなることでしょう。。。