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陰陽師の少年が東京で霊現象とか呪術の調査鎮圧する話。


1冊10円で古本が売ってたから買ってみた。


それにしても、古いね。


肩パットが入ってそうなくらい肩が大きい。

平成初期の東京って、今見ると体のバランスとかファッションセンスとか、かなり飛んでるね。


昭和時代のマンガ読んでてこんなに服装に違和感覚えたことないよ。


当事のオカルトブームに乗っかった感があるマンガだった。


平成初期って、ノストラダムスの大予言とか矢追純一のUFOの話とか宜保愛子の心霊の話とか織田無道の除霊とか連日テレビで流れてた気がする。


そういえば、孔雀王とかも流行ってたね。


小学校の図書館に、呪術の本があって、読んでた覚えがあるよ。


印の結び方とか、丑の刻参りのやり方とか書いてあって、怖かった。もう覚えてないけど。


これはそんな話じゃなくて、クランプ先生っぽいなって思うようなバトルもの。

設定が少年マンガなのに、ストーリーが少女マンガって感じなんだよね。


そういうとこが前は受け付けなかったけど、読めるようになっちゃったなぁ。


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秋葉原のPCパーツショップの日常のマンガ。


パーツの詳しい話はあんまりないから、パーツの種類知ってればそれなりに楽しめる感じ。


普通に営業やってる店って感じの話だから、真剣にミスした時の対応とか、笑っちゃうよね。


酔っぱらってCPUクーラー500個発注とかさ。


福袋にDDR2とDDR3のメモリが一緒に入ってるとか、そんなのどうしろって話だよね。


なかなか頭使わなくていいし、読みやすくていいんだけど、1話が2ページくらいだから、1冊読むのにすごい読んだ感覚になって、疲れた。


"なんとなく読む"のに適したマンガだったな。


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地球の人類の調査に来た宇宙人の話。


いろいろ余裕なくて、月イチ更新みたいになっちゃいました…。


新刊で金魚屋古書店出てたから読んでみたら、題材にミステリアンが出て、懐かしいなと思って読み返した。


硬い職業から段々風俗で金を稼いでいくとか、かなり人の欲望の行き着く先の心理って感じだね。


しかも、核戦争でいきなり地球滅亡っていう結末。


恐ろしい…。


西岸良平先生といえば、三丁目の夕日が有名だけど、SFモノの方が面白いと思う。


タイムスクーターとか可愛い悪魔とか大分好きだったなぁ。


あの、寂しさと幸せの入り雑じったストーリーが不思議な空間を作りだしてるよ。


何故か読んでて飽きない感じ。