タイトル

 

 

アンディウォーホルキョウト

 


 

 

 

アンディ ウォーホル キョウト 美術展


やまぐち、

 

根っから家好きヒキコモリ気質なので
仕事か目的がなければ、極力外出しません。( *´艸`)


これではいかんと思いつつ今日まで
そんな時は家族や友人頼り。

 

誘ってもらったら結構ついていくので

引っ張り出してもらいます。

 

 

 

エントランス





今回は、昨年からずっとパパさんが

リクエストしてた #アンディウォーホル 美術展へ。





家族でアート写真

 

 

 

 


土曜日でしたので軽く混んでましたが

家族揃って、前日にウォーホル情報を

軽く勉強してから #京セラ美術館 へ


アートに詳しいわけではありませんが、

作者の人間味溢れる話は大好物です。




若き日のアンディ






現在でも比較的よく目にするアンディウォーホル

の作品ですが、作品に『浸る』のは初めて。


お湯の成分に詳しくはないが、自分の肌で

感じたものを皮膚を通して吸収する、

それはまるで温泉を楽しむような気分で

アート鑑賞してまいりました。

 

 

 

 

before→after

家族3人で観てても、一人は音声ガイド、

一人は表示を読みこむ、そして一人は

先々進んでいく





キャンベル缶

 

 


気づいたらバラバラ鑑賞スタイル www 

 

 

ですが、その後のランチしながら

カフェしながらそれぞれで感じ

持ち帰った情報トークシェア 



金箔の孔雀

 

 



独り鑑賞も楽しそうですが、

それもまたアート鑑賞の楽しみ方ですよね。


知らず知らずに出会っていた

アンディの作品達を知る↓

アンディの作品


舞子さんも、アンディの手に掛かると

こんな風になるのかぁ・・・と

にんまり( *´艸`)

 

 

舞子さん

 

 

 

岸田今日子さん

 

 

アーティストであり

ビジネスセンスも長けていた

アンディウォーホル

 

 

パパさんが行きたいと誘って

くれなかったならそんな彼の一面も

知ることなく終わってたと思います。

 

 

その人を少しだけでも知って

後に鑑賞する作品はまた一味

違うものに。

 

 

面白いなぁ~。

 

 

京セラ美術館は、建物自体も

旧き香りを残した建造物と空間で

また、足を運びたいと思わせる

そんな美術館でした。

 

 

 

まだまだ寒い京都ではありますが
京都まで?心に栄養与えて寒い冬を
乗り切りましょう♪

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アンディウォーホル

京セラ美術館 新館『東山キューブ』
2023年2月12日まで開催
土日祝のみ9時より開催
10時~18時(30分前閉館)

土日祝 一般2200円
平日 一般2000円
大学・高校 1400円
中学・小学  800円
オンラインでチケット購入可能
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