蓮舫大敗で、左派連中がSNS上で騒いでいる。

 

「投票率が低かったからだ」とフライング気味に発するものの60%超え。

 

「国民の総意」「蓮舫一択」というものの、結果は3位。

 

酷いものになると、中国の脅威を自作自演という奴がいる。

 

この人は、中国が沖ノ鳥島にブイを設置したのを知らないのだろう。

 

尖閣諸島は中国の領土だと主張していることも知らないのだろう。

 

知った上で自作自演というのなら、こいつは日本人のフリをした糞外か売国奴である。

 

 

 

立憲民主は敗因が分からないという。

 

石丸伸二さんの選挙戦は見事だったが、それだけでなく、無党派層が与野党に期待していないことが分からないようだ。

 

日本人拉致被害者を馬鹿にしているとしか思えない、朝鮮学校の無償化。

 

政策批判ではなく、他候補の妨害ばかりする蓮舫支持者。

 

こんなんで、よく128万票も取れたな?というのが正直な感想であり、蓮舫の応援に入った立憲民主党の国会議員は覚えておくがよい。

 

勿論、自分が今まで支持してきた野田佳彦もだ。

 

 

 

自分は選挙戦前から、蓮舫の応援演説に入るような事があるなら、自分は野田元総理を支持できないと言ってきた。

 

当たり前である。

 

福島第一原発の処理水を汚染水という共産・社民・れいわ。

 

「日本の民衆が火の中に」と発言した呉大使と同席していた福島瑞穂。

 

日米同盟破棄・琉球独立(沖縄独立)を口にする共産党員および関係者。

 

いくら蓮舫を勝たせるためとはいえ、このような党と一緒に選挙戦をするような政治家を支持できるわけがない。

 

 

 

今回、蓮舫の応援に入った立民議員は以下の通り。

 

京都3区泉健太、宮城5区安住淳、京都6区山井和則、岩手1区階猛、香川1区小川淳也、東京7区長妻昭、埼玉5区枝野幸男、千葉4区野田佳彦。

 

次期衆院選で落選させるべき議員である。

 

日本国民は、wikiでこれら議員の政策を見れば納得がいくだろう。

 

考えが右往左往する議員や、危機意識が全くない議員ばかりである。

 

 

 

上川外務大臣の弱腰外交にも腹が立つが、中国が台頭しているいま、裏金問題ばかり追求し、対中戦略を一切くちにしない野党議員を国会議員にしておくことが、いかに日本国にとってマイナスであるか考えなければならない。

 

国民は、メディアの情報だけを鵜吞みにし、名が知れ渡っているという理由で投票する傾向にあるが、それがいかに国益を害するか理解しなければならない。

 

そして、蓮舫が東京26区で立候補するというなら、自分は徹底的にSNS上で叩き潰す。

 

自分は元立憲民主党の松原仁議員を支持している。

 

 

 

<おまけ>

 

安野たかひろ候補は、今回の都知事選で発見した有能な人材である。

 

自分は選挙期間中にも話したが、奥様と一緒にひたむきに頑張っていた姿だけでなく、河野太郎よりもITに詳しく、デジタル大臣は安野さんの方が適任者だと思う。

 

堀潤さんがXに投稿していたが、小学生の男の子が選挙に関心を持ったことも嬉しい。

 

 

安野さんの人柄であろう。

 

安野さんは国政に送り届けるべき人材だと自分は考える。

 

とは言え、糞野党には入ってほしくないし、自・公の色に染まってほしくないw